カラテ(撮影)道09

第22回全茨城極真カラテ道選手権大会

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標準党員のお手伝いで水戸にカラテ道大会の撮影の補助に行ってきました。



事前の情報では会場館内は暗く ISO=1600にしてもf=2.8で1/125くらいのスピードということでかなり心配してました。

機材はPENTAX K-7にFA*85/1.4とFA50/1.4 そしてSIGMAの28-70/2.8EXDGというところで
レンズはともかくボディはISO=1600と通常撮影での限界値の撮影を余儀なくされました。

さて

カラテというとやはりこういった派手な技に走りがちですが(撮影という意味で)


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なかなか、タイミングとピントと構図には恵まれませんね <<アタリマエです。

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ひどいモノになると構図・アングルバッチリ!!でもピントは観客に・・・なんてケースも多いのです!


逆に試合としては、むしろカラテ道の神髄は突きのやりとりにあるかとも言えます。

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アップに寄って こんな風に撮れればカメラマンとしては満足なんですが、
実はこれはエキシビジョンでの演武で、撮る側もある程度動きが見切れる場合ですね。

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さてトーナメントは順調に進みいよいよ決勝戦に・・・・
このころにはさすがに1/125ではスピードがモノ足らなくなってしまい。絞りをF2まで開けて速度を稼ぐことに(1/250)

AFは逆にカメラ任せの多点自動選択に任せます。絞りをF2に開けたので、背景の観客がほどよくぼけてくれます。(上2枚もf2) 
でもさすがにもう一段開けてF1.4(1/500)では撮る気がしませんでした。(つーかAFおっつかないないでしょ みたいな 笑)

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K-7のAF-C連射モードは5コマ近辺でストレスなく撮れます(切れますと書くのが正しいカナ?)
AFはレリーズボタンに頼らずにAFボタンを押しっぱなし・・・ピンが甘いとか言ってられない!とにかく切る切る切る!!
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ワーッと観客(応援)の声が聞こえてきそうでしょうか? 少しでもそんな気になれたら私のヘボな仕事も少しは報われますが・・(^^;;;
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決勝は実力伯仲の中で進み、互いに大技を出す隙を与えません! そして地獄の延長2分を加えて判定で野中選手が優勝。
私のほうと言えば決勝戦ではメディアの残計算も出来ていたので、バンバン撮りまくりの220ショット!!
フィルムではとても無理ですね。

優勝選手が大会委員長に挨拶します。
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そしてお互いの健闘を讃え合い・・・ いやー武道・格闘技のいいシーンですね。
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優勝・準優勝・三位の選手でした。

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今回の撮影では、記録画素数を6Mに落としかつ画像品質も☆☆にしての撮影です。
4GBのメディアで1800枚ほど撮れる計算ですが、実際にも1700枚近く撮影してしまいました。
数時間でこれだけショットするというのはスポーツ写真といえども、撮影者に妙な充実感があるのは確かですね。
*もちろん撮れてる撮れてないは別としてね。

二眼レフに120詰めて、丁寧・大事に撮り歩く散歩写真も楽しいですが、年に2回くらいはデジタル一眼でバンバン!シュートするのも、
趣味カメラマンの精神的健康維持のひとつではないでしょうかね!? 最近特にそう思います。

バッテリーはボディ内リチュム+縦位置グリップにNH単三でしたが、十二分に持ちました!
ノーストロボのせいもあるでしょうけど、あと1000枚くらいは楽に撮れるでしょう。

K-7のAWBはかなり優秀になったので、撮影ホワイトバランスは全てオートに任せましたが、
SIGMAの28-70/2.8EXDGはAWBではなぜか酷い色になりましたので、FL-D+微調整で対応しました。
しかしテレ側焦点距離がやや足らないのと開放での絵がFA*85/1.4と違い過ぎたので、試合撮影には使いませんでした。

友人の機材
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今回は4人での撮影 E3、A900×2、そして私のK-7とメジャーなニコ・キャノはいないという状況で、
かつ全てボディ内手振れ補正機という布陣になってしまいました。。。いやー珍しいですねぇ今時。
by coolys1 | 2009-10-15 07:25 | 大人の遠足 | Comments(2)
Commented by ableteam at 2009-10-15 13:19
血が騒ぎますねー。また試合に出たくなってきました。
たこなぐりだけど。
Commented by coolys1 at 2009-10-16 12:37
まつさんもさすが武闘家なんですねー。
あの延長2分というのは地獄ですねー見ているコッチもハラハラします。


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