防空護衛艦

DD116  あきづき級護衛艦の2番艦「てるづき」  2013年3月に就航し横須賀に配備された最新鋭艦。


5000トン級なので、2世代前(旧海軍)の同名の防空駆逐艦の2倍の排水量となる訳で、隣に写るやまゆき護衛艦(2900トン)と較べるとその大きさが判る。

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当初、艦形のステルス化がもっとされる予定であったようだけど、予算がかかるので割愛されたようだ
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なお あきづき級の3、4番艦も建造中で、すずつき ふゆづきと名称決定されているそうな。 
この2艦戦時中に消耗の激しかった秋月級のなかで涼月、冬月(冬月級)として終戦まで生き残った艦名であるところに注目。

ちなみに照月は一番最初に戦没した秋月級駆逐艦でソロモン海戦でした。 

なお 秋月級でも涼月や初月は大変過酷な戦闘をしているので、興味ある人は調べてください。



さて 下は我が家の今夏の防空装備 

左側は個艦防空を担うCIWS、 もともと対戦車用(対チャバネスターリン戦車)を転用したもの。

右側は僚艦防空及びエリア防空を担う渦巻き型防空装置、 うっかりアース製を買ったら「アースは匂いが悪いから、金鳥にしろと言ったのに!」と調達部長に叱られた装備である。

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そしてさらに右側に写る最終ピケットラインと言える区域防空システムA.M.I.D.Oを突破してきた敵機を防衛するのが、これ・・・・
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自らの身体をデコイにして一撃必中することもできる最終兵器なのだが、小型のモスキートにはよく発動するが、グラマン(蠅)は、士気が低下するようでまず発動されない。

コバエは、その風圧自体で吹き飛ばされるケースが多く、効果を発揮できない。




注-1

CIWS  (Close in Weapon System)


注-2

A.M.I.D.O (Anti Mosquito Instant Defence Obstruction)
by coolys1 | 2013-07-13 11:51 | 大人の遠足 | Comments(2)
Commented by afuroyan at 2013-07-14 21:18
A.M.I.D.O なるほど。
今日行って来たら、横須賀駅側に「きりしま」と「てるづき」が並んでいました。
Commented by coolys1 at 2013-07-14 22:34
afuroyanさん A.M.I.D.Oは非ケミカル・非エレキテルでメンテ(ほぼ)フリーの優れたシステムです 笑
横須賀 きりしまの横にはこの時にはいませんでした。 ネイビーバーガーは食べましたか?


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