実兄に頼んでいたソフトウェアが宅急便で夜届く
箱を振るとなぜかチャポチャポ音がする、
なんだろうとあけてみると
一緒に栗型75ミリ砲弾が入っていた。
おお! 待望の無手無冠の栗焼酎の配給だ
(前回配給時は一週間で呑んでしもうたから)
夕刻より呑んでいた泡盛片手に、早速電話をば・・
「ところでお前酔うてないか?」
「あ〜? 泡盛飲んでるからねゃ しかし何で」
「みょうに、言葉のろれつが回ってないぞ」
「え〜そうかねゃ、ところで兄貴はどうやね」
「あ〜 実は俺もベロベロやぁ」
・・・・この前後に話したことはあんまり覚えてないのであった・・・・
久米仙43(古酒ちょこっと配合?)効くのぉ