2017年 04月 02日 ( 1 )

D501-006J号のその後、、、、

昨年の9/18 路上にて故障停止の末に不動になっていましたが、
昨年11月末に修理を諦め売却しました。(新オーナーは若いメカニックです)

その新オーナーから原因判明! とのメールが衝撃の画像と共に先々月の2/26に届きました。

その衝撃の一枚がこれ!
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この部品でした、、、、V6SOHCエンジンのカムチェーンの一次側のスプロケットギアです。
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V型エンジンなので、クランクシャフトに付くこのスプロケットは二段になっているのですが、左バンク用のギアの山がほぼ消滅です。

部品は小さいけど、エンジンとしては重篤な部分ですね。

走行中に、何らかの原因でエンジン停止(恐らくデスビ辺りが原因の失火だと)。
その後の再始動でなんとか路肩に寄せられたものの、その時の再始動の際にチェーンがズレて三気筒だけで動いた訳ですね。
(当時を思い出すとバラバラっという感じで再始動したから)

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昨年11月末 原因不明のタイミングチェーンのズレにより「圧縮無し」 の宣告の出た左バンクエンジン、
でも写真のようにヘッドをバラしただけではタイミングチェーンに全く異常は見つからず、、主治医はこの先に行くには降ろすしか無いぞって言われました。

結局、左バンク側のカムテーンテンショナーが時々サボタージュしていたようで、その時々に長い時間かけて削れてしまっていたようですね。
右バンク側のギアの山が全くきれいなのがこの問題の深刻性をものがたります。
オドメーター15万キロを超えるエンジンでしたが、まだまだと思っていただけにこれはショックな原因でした。

新しいオーナーは仕事の傍ら、なんとかエンジンを降ろさずにこの部品を交換するそうです。
縦置きなのでまだ出来そうではありますが、通常なら降ろさないと出来ない部分の重整備ですね。。

一緒に差し上げた予備エンジンからの部品取りが出来そうなので、路上復帰の可能性が高いですが、
まだ修理完了の知らせは届きません。
by coolys1 | 2017-04-02 13:16 | 仏車利 | Comments(4)