カテゴリ:土佐日記( 102 )

母校探訪

6月末の帰郷のついでにかつての母校を訪れる。
インテリアの専門科程を持つ工業高校である
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専門科実習棟は見た目はなんの変わりもなかった。まったく頭の記憶通りで
突然、30年前にタイムスリップしたような、不思議な感覚 。
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現役当時いた若い専門課程の講師は現在、そのインテリア科の
トップになられていた。現役時代は気にならなかったが、年齢は私より僅か
五歳上。  高知の彫刻界の重鎮というよりも、ちょっと先輩かぁという感覚に
とらわれたのは、私が歳をとったということか。 
その恩師に「オマエも東京に行って険しい顔になったなぁ」と言われたのが、
しばらく頭に残ってしまった。

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我が愛すべき、インテリア科も高卒後の就職率がいまや15%くらいだという。
科は1クラスで40名程度なので、3〜4人といったところか。
いや本当は就職率ではなく、就職希望者がその程度ということ。
第一、関連就職先が選べる程、ないのだから仕方無い。

そして残りの80%が上級学府への進学希望となるらしいが、4大はともかく
専修・専門学校系は、わざわざ京阪神までいかなくとも地元に増えているので
いざ、お江戸・浪速といった生活的冒険をしなくともいいようだ。  
実際、当の本人達がそれを望んでいないらしい。

昔と違い、独身で都会で暮らすのは本人も親も大変なこの頃、そういった
傾向になるは仕方ないのかもしれないし、情報のタイムラグもある分野では
無いに等しい。  大いに負担の掛かる親の身になると私もその方がいいのかと思う?

30年ぶりの母校探訪は実は、青田刈りのつもりで行ったわけでもないが、同じ初志を
もって勉強した上京志望の後輩がどのくらいいるのかぐらいは知っておきたかった、
そういう理由はあったのだ。
なので、現実にちょっとガッカリしてしまった。

もっとも私の人生、もはや故郷に錦を飾ることはないと思うが・・・
by coolys1 | 2005-07-29 16:26 | 土佐日記 | Comments(2)

高知港

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対岸はかつて東京〜勝浦〜高知航路の「さんふらわあ号」が接岸した桟橋、
土佐電氣鉄道の路面電車の南の終点 「桟橋通り五丁目」にほど近い。

五台山
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牧野(富太郞)植物園と八十八カ所巡りの第31番札所、竹林寺がある。

姥ケ谷  堤防釣り
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by coolys1 | 2005-07-26 13:54 | 土佐日記 | Comments(1)

40年前の光景。


私のアルバムに入っていた写真。おそらく1960年台前半に父によって
撮られたものだろう。

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今年、自分で撮り直してみた。
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父は50ミリ前後の標準レンズを使った可能性がある。(私は35ミリ)
撮影位置はもう数メートル左のようだが、画面左の住居がじゃまをしてしまい
同じ位置では撮れないのであった。
四十数年の歳月は田舎でもここまで風景を変えてしまう。

右手の山には昔々、港のセメント工場へ石灰岩を運ぶために、西の須崎市より
索道によるロープーウェイが敷設してあって、その駆動騒音が町中に響いて、
うるさかったのだが、実際は、10:00と昼休みと15:00 そして終業後に停止した瞬間の
たとえようのない静寂感のほうが、印象に残っている。

現在はその索道もないので、家が増えた割に実に静かな町になっている。
by coolys1 | 2005-07-24 16:49 | 土佐日記 | Comments(0)

浦戸湾

浦戸湾航路
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仁井田地区より西方、玉島と衣ケ島を望む    



長浜〜種崎間を結ぶ県営渡船  「龍馬」
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巨大な防水扉がいかめしい乗り場。
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人、自転車、125ccまでのバイクが無料で利用出来る。  この便、4名の乗客
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直線で約600mの航路を片道数分でつなぐ。運行ペースは日中は一時間に1本程度。
クルマだと遠くに見える大橋(無料)を使って15分くらいなので、一時間待つ間には
大概の用事は済むことが多い筈。
主な利用者は 今も昔も対岸(種崎)にある造船所/木材団地への朝夕の通勤者なの
だろうが、クルマの普及等で造船活況の昨今でも利用者はそうとう減少しているようだ。

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県営渡船あれこれ
by coolys1 | 2005-07-22 13:27 | 土佐日記 | Comments(0)

高知港 仁井田地区

造船活況
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パナマ船籍の韓国コンテナ船か?  艤装中
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巨大なメカニカル・クレーン台船
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木材パルプ工場
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出荷用積み込み口
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30年くらい前にこの辺りで輸入材木(丸太)の長さと直径を採寸する、バイトをしたことがある
一時間作業して一時間休憩。木材に混ざってくる害虫や(さそりとか)たまに崩れる丸太の下敷きにさえならなければ、一日三千円以上貰えた、美味しいアルバイトだったと思う


パルプ工場敷地内に散乱する流し札。
祖母と桂浜に流しにいった遠い記憶が蘇る。 が、工場では迷惑しているようだ
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by coolys1 | 2005-07-21 16:17 | 土佐日記 | Comments(3)

休日の御畳瀬漁港


県交通バスの終点、御畳瀬 (みませ)
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バス停名は違うので引き下げ品だろう、鉄製看板はすぐに錆び朽ちてしまう。
南海中学、今見るととてもエキゾチックな学校名。
この学校は亡母の赴任地でもあった。  
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狭い漁港町は切り妻家屋が続く、、、切り妻を狙う○フク看板。
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ステンレス製リアカー  これじゃないと持たないねきっと。
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メンテナンス予定の漁船。
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by coolys1 | 2005-07-20 13:28 | 土佐日記 | Comments(2)

高知港

孕東町  太平洋セメント工場 埠頭

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 逞しき全機械式バケット
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浜口鉄工所前 旧式クローラークレーン
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古戦場   (釣り人との熱く醒めた戦い。)
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by coolys1 | 2005-07-13 13:22 | 土佐日記 | Comments(4)

初夏の味わい

伊勢海老   鍋にしてもらう
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岩牡蠣 は七輪で焼く
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ブレイク中の塩タタキを「ひろめ市場」にて食す。
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注文を受けてから藁焼きするので、回りが暖かい、それが塩味と実にマッチする。
(お代わりしたらなぜか盛りが増えた)
奥は鯨の刺身。真っ昼間から生肉、生ビール 、生ニンニクで盛り上がり、
ウツボの唐揚げ、ホルモン焼きと進み、鯖の姿寿司で締め。   
 まさに高知の酒飲みハイ・ヌーンを満喫。。

やまもも
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私的にもっとも高知を感じられる素朴な果実。
by coolys1 | 2005-06-28 14:29 | 土佐日記 | Comments(4)

帰ってきました。

6月27日    ANA 568便

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by coolys1 | 2005-06-28 13:32 | 土佐日記 | Comments(0)

駿馬 路星號

松田家の駿馬   「路星壱阡六佰號」を駆り
長浜の長曽我部元親氏の墓所に参り候。
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宇津野トンネル
by coolys1 | 2005-06-27 10:42 | 土佐日記 | Comments(0)