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Today's Ferrari

365GT/4 BB


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328GTS
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休みの早朝、殊勝にも洗車場にいったら、いいことあるもんだ。

今見るとネオクラのBBはとってもコンパクト! 
洗車機に入る寸前に撮った為に写り込んだ無粋なカラコは一応、重要な仕事はしているのだった。


夕方笹塚で見たGTS、シャーシ&エンジニアリングからいってもこれもネオクラ・・

そんな Ferrari日和
by coolys1 | 2008-12-01 08:25 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(3)

Giro d' Italia 79'




マイミクのビアンチーノさんがmixiで紹介してくれたGiro d' Italia 1979の映像。

ツールドおフランスとくれば、ジーロでぃタリア これは自転車レースで超有名ですが

こちらのGiro d' Italiaは自動車レースで、この1979年で(近代)第7回目となったようです。

なにせグループ1からグループ5(シルエット・フォーミュラ)までがオラが公道を走るというからイタリア中が沸き返る?ある意味凄いレースです。

ちょうど、このレースの取材記事が80年のカーグラフィック誌に載っていたので、レースの内容を一部紹介します。


Giro d' Italiaは基本は公道レースで、土曜の夜にトリノを出て木曜日の夕方にトリノに戻るという総走行距離なんと2,280kmの中に
各地のクローズドサーキット、ヒルクライム、そして公道のスペシャルステージが入っているという正真正銘のロードレースだったようです。

で、なぜ79'なのかというと、それはエントリーでグループ5カーが! しかもワークスで参戦しているからにほかありません。

主なワークス&セミワークス

ランチア:ベータ・モンテカルロ・ターボ 2台   
     (必勝鉢巻きか G・ビルヌーブやパトレーセが名を連ねる)
     そして数台のG4ストラトスと一台のスペシャルG5ストラトス(24valve)・・・・

ポルシェ:935G5(Twin turbo!! 700hp)&IMSA&ノーマル?の935& カレラ935風など多数。

アルファ:G5ターボ・デルタが間に合わず、G2アルフェッタGTVで(ブランビッラ)

フィアット:これまた謎のプロトSE035(131ベース)のエントリーを取り消し、大改造されたチビ!リトモで参加

ルノー:78'パリサロンで発表されたR5ターボがとうとうこのレースでメジャーデビュー。データ取りの為かドライバーは一人です。

その他 BMW/G5/320、パンテーラ、アスコナ、エスコート、アルピーヌA110(G4&G2)、X1/9、フェラーリ308等
ハコ・バケモノ・チビッコ 皆取り混ぜて100台以上が走ったそうです。

グループ1〜5までと書きましたが、プロトタイプもOKで(R5ターボはプロト扱い)バケモノ車は公道を皆PROVA(仮ナンバー)で走った模様です。

尚、各車の三桁のナンバーの最初の数字が所属するカテゴリーなのでその辺りも注意してみると面白いです。
(G2だと2XX、G5だと5XX、プロトも5XXです。)






この二番目のビデオは土曜夜のトリノのスタートと、どこかの夜間の公道スペシャルステージのスタート風景でしょうか?

G・ビルヌーブがなにやらインタビューに答えていますね。

実はビルヌーブとかパトレーゼはサーキット用のドライバー要員で、ラリーに近い
公道なんかはラリーストがドライブしているらしいです。
(一台に3名までドライバー登録可能。逆に全部一人でも可!?)

興味深いのは#592のG5ストラトスで、ここではG5フェンダーの中に小振りな公道用タイヤを
納めているところがなんか滑稽ですね。
ディーノV6のスペシャル24valveが他のストラトスと音が違うのが判りますかね(ここ大事)

935が大挙するポルシェもシングル・ツイン・ノンターボと同じエンジンながらバラエティにとんだエキゾーストで楽しませてくれます。

それからヒューヒューゼイゼイと、君ぃ大丈夫?みたいな#575のBMW320/G5もあれで完調なんでしょうね、お尻フリフリでスタート。

最初のビデオはおそらく後半のヒルクライムの場面でしょうか、日本では箱根ターンパイクを駆け上がっていくような感じでしょう。
やはり公道を走るツインターボの化け物935とモンテカルロ等のG5カーは凄い迫力ですねー。


さてレースは本命格のモンテカルロが前半のSSで記録が伸びないまま、サーキットでは#599のオバケ935に押さえられ、一日目は935がリード。
(ちなみにデビュー戦のR5ターボはサーキットでギアが合わせられずメロメロ)
二日目は935を押さえてモンテカルロがサーキットで勝利し続くヒルクライムでワンツー! そして公道SSでもいいタイムを出して調子を戻しているようです。
三日目もランチアが調子を上げいよいよ総合ワンツー体勢・・・
そして四日目の二つのサーキットと公道SSで完全にワンツー状態で競技終了しました・・・・・


・・・・・が


Giro d' Italia 79'最終結果

1.ポルシェ935/3.2(G5)  モレッティ/スコン/ラダエッリ 3"56"34"9   #592
2.フィアットリトモ(G2)   ヴェッテガ/デ・ヴィート/ペリッシノット 4"07"06"3
3.ストラトス(G4)      キャレロ/デ・チェザリス/メイオハス 4"07"44"5
4.ストラトス(G4)      アルベルティ/アルベルティ/スカーリァ 4"12"39"3
5.ポルシェカレラ(G4)    シーベル/デクール 4"14"37"2
6.フィアットリトモ(G2)   フサーロ/アルボレート/ペリスッティ 4"15"21"0


以下
7.ストラトス(G4)   8.アルピーヌA110(G4)  9.アルフェッタGTV(G2) 10.ポルシェカレラ(G4)

デビューレースのR5ターボはサーキットで935を抜こうとしてエンジンブロー・・
バケモノ935/3Lツインターボのポルシェもサーキットでエンジントラブルで脱落しました。


あれっ??

ワン・ツーしたモンテカルロ・ターボはどうしたの?  って思いますよね。

何かあった??  そうなんです やはりありました

なんと彼等はレース後に二台共、失格になってしまいました。。。。
こんなレースでしかもG5だから車両規定違反なんか絶対なさそうですが???

実は失格の理由は、彼等がルート上、絶対に使ってはいけないアウトストラーダ(高速道路)を使ったということでした。 チャンチャン

ということでランチアチームの大失敗でどんでん返しになっちゃいましたが、
G4ストラトスやポルシェより早い、ワークスフィアットのリトモってなんか凄いですね。。


そんな結果でもう一回観て下さい  面白いですよ。
by coolys1 | 2008-10-17 14:30 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(6)

壱億円のSuper Car.

ミクシィ内で「スケールグライダー」で検索していたら
目的外のとんでもない日記に当たってしまった。


そのかたはなんと今月、ラジコングライダーを飛ばしに行くのに白のVECTOR-W8をドライブしたというのだ。
色々なクルマの経験がおありのようだが、その方のVECTOR-W8の評価は
「世界最高のSuper Car!!」とのことだ!

ATで数百馬力のツインターボエンジンを操り、某高速道でポルシェをバンバンぶち抜く!?

うーんまた宝くじ買おう・・・


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by coolys1 | 2008-06-21 10:57 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(2)

雨音はショパンの調べ


この場合は爆音か・・・・


なんじゃコリャー!! ここはサーキットじゃなくて山の手通りだったよなぁー!?


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しかも「カップル定食」じゃん。。。。


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あーあ・・・訳わかんないまま 爆音と共に去り〜ぬ・・・・


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もしかしてこれがカワサキのバイクエンジン載せたって奴???



08.05.08 pm 19:32 渋谷66系統 阿佐ヶ谷駅行き 路線バスより
by coolys1 | 2008-05-09 13:15 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(5)

PARーKING

王というよりはボスなんだが・・・



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by coolys1 | 2008-05-05 10:27 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(2)

OFFに読むON

雨の連休、行楽に出かけたみなさんご機嫌はいかがでしょう?
雨の行楽もまたいい思い出になろうかと・・・・・・余計なお世話ですか? ですね。フフフ

実は私も折角休みを取ったのに、昨日は出先で時雨に見舞われ、
Baden Pouwellが流れる駒場のお洒落なカフェでレイジーな午後を満喫してました。


帰りに駅前の焼鳥屋でもいこうかと思ったけどさすがにまだ開いてなかったので本屋で時間つぶし。

で、、、、買いました 迷うことなくまっしぐら。


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Racing on 6月号なんてたって特集が Can-Am The Unlimited Power Conpetitionなんですから!!

オープン2座席スポーツカーのアンリミテッドクラス カン・ナム 素晴らしい!

本屋を出たら、もう焼き鳥で一杯気分なんてすっかり失せて! その分のお金で泡盛「時雨」を買って家に直帰。

内容は素晴らしく、Can-Amの歴史から全レースのリザルト・参加車種紹介そして遠く東洋から挑戦しようとしていた、NISSANとTOYOTAの内幕等、
非常にバランスのとれた特集記事で楽しんだ訳です。(どうりで酒も旨い訳だ)

当時、Can-Amとはいっても私の年代ではまったくリアルではない。年齢的には小学高学年から中学生なのだが、
情報溢れる現在だったら訳なくのめり込んでいたのだろうけど、とにかく当時は情報なんてなんにもないのである。

Can-Am Car自身も知ったのはなにを隠そうスロットカーやプラモデルだったのだ。
しかも当時はスポーツカーのカテゴリーもろくに知らなかったので、「なんでマクラーレンM8はヨーロッパのレースにでないんだろう?」
なんてバッカみたいな疑問もあった訳。*(シャパラルはクラス替えて出たのだが)

レーシングオンみながら横には参考本にカーグラフィック1969年12月号を・・・
そこにはF1の何戦かのレポートとCan-Amのミシガンとモントレー(ラグナ・セカ)のレポートがある。

このカーグラフィックでさえ、もち現役時代に買っていた訳ではない。二十歳くらいに東京の古本屋で買ったものだ。

つまりCan-Am Carはある程度漠然と知っていたけどCan-Amレース自体は殆ど知らなかったといえる。
これは丁度、リノ・エアレースと同じような感覚に近いかも。

この記事を読み返すとミシガンでは、Jカーフォードに乗るJ・ブラバムとD・ガーニーが自分の車が調子が悪いので
こともあろうか、ブルース・マクラーレンにM8Bのスペアカーを貸してくれ!と申し入れている。

そして結局、ガーニーがM8Bを借りて、決勝ではチャッカリ三位!・・(マクラーレンM8Bの1,2,3フィニュッシュだ!)

なーんておおらかな時代なんだろうね・・・・

そうそうシャパラルもまったくダメダメ君の2Hをテキサスに送り返している間は
マクラーレンで走っているんだ(市販型のM12)


今月号のRacing onはこんなアメリカンなレースシーンのCan-Amの良さをよく表現している。

内容中に僕がもっとも興味をもったのが、出ては消えていった数々のゲテモノマシーンの紹介。

A.V.Sシャドウは空気抵抗の減少に命を掛け小径タイヤを履いて車高をあり得ない位下げ(ドライバーは仰向けに寝て乗る地獄)
そして結局、まともに走るようにするために、逆に空気抵抗の塊になったちゃったという悲しいクルマだったが
初めて見たときは、もの凄く格好よくて惚れ込んだもの。

あとこの本見るまでは知らなかったけど、なんと1000ccのエンジンをタイヤ分四基載せて四輪駆動(原始CVT駆動でセンターデフ無し!)にして、
やっぱりまともに走らなかったマックスィットスペシャルなんてその最たるものだ!!

*上記二台のテスト走行に日本人ドライバー「鮒子田寛」が絡んでいる処で二度ビックリなんだが!?


A.V.Sシャドウは69~70当時にノーウィングで逝こうとした潔いコンセプトだった。
エンジンが冷えずにまったく走らなかったプロトタイプはどうやらとあるコレクションに現存するようだが、
Web上で貴重な写真が見つかったのでリンクしておこう。
(ストリップ写真の何枚かはMk-1でもウイング付けた<改悪型>である、一番下の6枚がプロトタイプである)
リアサスのロッカームに付いたバルブスプリングのような極小さいサスペンションスプリングに注目。。。



Shadow AVS MkI Chevrolet


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もういかにも "スロットカー" ですね。
by coolys1 | 2008-05-03 10:27 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(2)

STREAMLINER 08'

LP640

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青山一丁目交差点
by coolys1 | 2008-03-19 08:25 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(6)

Faurecia Premium Attitude

・・・四十何年生きてきて いやお前に惚れたぜ!!

Faurecia Premium Attitude CONCEPT CAR


最高に格好いいインテリアデザインを持つこのコンセプトカーのベースが何故に? タトラ603系なのかは判りませんが・・・・

いやなんとなく判りますよ。      正直なはなしもの凄く欲しいですから!!

プロモーションビデオ観ていると、リアエンジン車で無くなっているのがちょっと残念ですけどね、、、、

 

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by coolys1 | 2008-03-12 19:25 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(8)

最強の悪魔が見た最悪の悪夢

14/80
by coolys1 | 2007-12-13 22:11 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(3)

Red Bull Flight Performance in Yokohamaの後の赤煉瓦パークにて

モーターショーでも見るのが大変だったらしい。GTRがぁぁぁぁ

塗装色のせいかなんだか大きく見えますねぇ。。。 
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いややっぱりでかいよ。
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それなりのワル顔というか、ハンサムではない、いわゆる無骨系不良顔。
女にはけっして縁のない もとい判らないオトコの世界のクルマってやつでしょう!!
おや?ひだりになにやら気になるものが・・・・
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左にいたのは、新しいマセラーティでした。
いやいや、、こちらも相当のワル顔ですねー、、、(惚れ惚れ)
でもボンネントのオープニングラインがなんつーか大胆というかスゴイ。(個体同士で互換性はあるのか?)

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ラジエターもよーく冷えそうですよ。格子の中にうっかり子猫が迷い込んだまま走っちゃったりして!?

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GTRが日本製のパソコンとかN700系だとしたら、このマセラーティは伊太利製の靴とかスーツって感じですねぇ、、、
同じクルマなんだけどそんなくらい実車から受ける印象が違う。まぁはなっから方向性が違うんだから仕方ないでしょうね。
でもワル顔だけは世界的トレンドですから・・・・
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一方マセラーティのさらに横には・・・・

こじんまりと
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うんうん これはワル顔ちゅーっか前の2車に比べると随分無機的かつ論理的なワル顔ですね。
そんなつもりはなかったのに世間でいうワル顔になっちゃったみたいな。。。申し訳ないのでLEDでお化粧しちゃった〜〜よ。て感じ?

R8

frarist氏に言わせると「なんだか煮詰まってないねぇ」というデザインですが
私的には三台のなかでは一番好感度が高かったですね。 
たぶんこの辺の未来感の提案が自分にあっているんだろうなぁって。。。

GTRやマセラーティに後ろから「オラオラ」ってやられると弁護士を乗せてなかったことを後悔しそうですが、このR8だったら・・・・・いくらか・・・
い〜ややっぱ一緒だな。

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広い会場にはほかに沢山の素晴らしい新車がありました。不良DNAの祖クライスラー
や土着宗教系スーパーカーのオロチ(結構人だかりがあって撮影できなんだ)を初め
フロントシートだけ欲しいピカソなんかも。

あー朝から来て見てればよかったかもね〜。


GTRの動画(クルマは動いていません、すいませんすいません)


by coolys1 | 2007-11-18 18:30 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(6)