coolys creek "NEO":B.C.Dマウントレンズ
2024-02-03T14:25:19+09:00
coolys1
Just the two of us
Excite Blog
酩酊レンズ
http://coolys.exblog.jp/33668993/
2024-02-02T14:20:00+09:00
2024-02-03T14:25:19+09:00
2024-02-03T14:25:19+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
COSMICAR 12.5mm/f=1.4
LUMIX GX7MII
れんげ食道(幡ヶ谷)
そのだ(中野五丁目)
撮影者も酩酊中
?? (中野駅前付近)
寒い冬空の下 公衆電話でビバーク中
酩酊そして記憶データ希薄です。
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スクエアモノクロームとカラー お気に入りの広角レンズで
http://coolys.exblog.jp/33641838/
2024-01-15T22:44:00+09:00
2024-01-17T22:58:28+09:00
2024-01-17T22:58:28+09:00
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B.C.Dマウントレンズ
井の頭恩賜公園にて(2024.01.14 Pm)
LUMIX GX7MII Lmonochrome
COSMICAR 12.5mm/f=1.4
撮影はf=4〜5.6
NORMAL COLOR
COSMICAR 12.5mm/f=1.4
逆光は得意でないレンズですが、冬の斜光・逆光で撮る
コントラストの低い模写も好みです。
ブリーチ気味のカラー模写も捨てがたい・・・
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中野五丁目
http://coolys.exblog.jp/33610567/
2023-12-27T10:15:00+09:00
2023-12-28T10:16:53+09:00
2023-12-28T10:16:53+09:00
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B.C.Dマウントレンズ
COSMICAR 12.5/1.4 (ちょっと絞らないとふわふわ)
GX7mII
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ポートレート 2023 Carl Zeiss Jena DDR Tevidon 2/10
http://coolys.exblog.jp/33608579/
2023-11-18T21:54:00+09:00
2023-12-26T21:58:26+09:00
2023-12-26T21:58:26+09:00
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B.C.Dマウントレンズ
今夜は結局 中野の党本部に呑みに行ってました。
(ブロードウェイのまんだらけでミニカーも少し・・・)
仲間との楽しいお酒でした!
LENS:Carl Zeiss Jena DDR Tevidon 2/10
CAMERA:PENTAX Q-S1
Fhoto by Kyohei Ono
そしてこの夜のまんだらけの収穫とCarl Zeiss Jena DDR Tevidon 2/10
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ZUNOW LENS
http://coolys.exblog.jp/31809345/
2022-06-17T16:43:00+09:00
2022-06-17T16:43:29+09:00
2022-06-17T16:43:29+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
初めてのZUNOWは13mm f=1.9でいただき物です。
下に写るYASHICAと同じスペックのレンズで8mmムービーの標準レンズの扱いですね。
DマウントなのでPENTAX Qシステム用ですね。
(Q7/S-1で換算58mmくらいの長めの標準レンズくらいの感覚です)
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吉祥寺南口
http://coolys.exblog.jp/30763762/
2021-10-17T16:43:00+09:00
2021-10-17T16:43:47+09:00
2021-10-17T16:43:47+09:00
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B.C.Dマウントレンズ
CANON TV-16 LENS 25mm f=1:1.4
CAMERA GX7MII
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吉祥寺北口
http://coolys.exblog.jp/30762184/
2021-10-16T20:57:00+09:00
2021-10-16T20:57:45+09:00
2021-10-16T20:57:45+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
CANON TV-16 LENS 25mm f=1:1.4
CAMERA GX7MII
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レトロな戦前のCマウントパンケーキレンズ
http://coolys.exblog.jp/30751431/
2021-10-11T09:36:00+09:00
2021-10-11T09:36:23+09:00
2021-10-11T09:36:23+09:00
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B.C.Dマウントレンズ
Taylor Hobson cooke 15mm / f =2.5
GX7MII
Sinn142BS
2021/10/09 pm16:13
(中心部トリミング)
この戦前のレンズ、 Taylor Hobson cooke 15mm / f =2.5は友人からのいただき物だが
前のカメラのOLYMPUSのE-P2だと流石に大変使いづらかった。
こういう角度とシチュエィション(電車の中)だとGX7MIIのタッチ式背面液晶による
拡大ピント合わせがとても使いやすい。
20世紀初頭の最新光学技術のアナスチグマートレンズなので中心部の解像度は現代でも実用レベル。
イメージサークルが16ミリフィルムギリギリなので、M4/3フォーマットでは1:1でも周辺が蹴らるものの
モノクロでレトロに撮る広角パンケーキレンズとして、
シンプルなミラーレスカメラに付けて、眺めて、(のんびり)撮って、楽しめるかも。
2021年10月9日 十条 斉藤酒場にて
構造上フォーカスリングが使いづらいのでレバーをつけたいところ・・・
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75mm 一本勝負。 その1(逆光&逆行)
http://coolys.exblog.jp/30699886/
2021-09-24T20:48:00+09:00
2021-09-24T20:53:15+09:00
2021-09-24T20:48:14+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
C・ノーラン監督の迷宮映画の「TENET」では、あっと驚く逆行世界が描かれました。
カメラ撮影の世界では実は逆光がそのスリリングな世界観を味あわせてくれるのですが、
それをさらにスリリングにさせるのが75mmレンズでのスナップです。
えっ75mm? ならば、スナップもできるじゃんと思いきやカメラボディがM4/3(MFH)なんですよね。
つまり135判だと150ミリでスナップを撮ろうって訳ですから、これは一筋縄ではいきません。
あるきながら欲しい被写体を見つけファインダー覗くと(EVFっすが)なんじゃこりゃの距離感
そこから、撮影者は逆行(つまり後ろに下る)しながら構図を決めていくという逆行撮影モードになるんです。
そして逆光で逆行。
そんな撮影もたまにはいいかも。
今回のレンズ+ボディ
LENS:COSMICAR 75/1.4
KIEV-Pana-GX7MII
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Task Force 20210919
http://coolys.exblog.jp/30690882/
2021-09-20T11:02:00+09:00
2021-09-20T11:03:04+09:00
2021-09-20T11:02:48+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
昨日の日曜日は、半分以上仕事でした。 午前中は図面作業 午後は横浜方面へ視察。
その帰りに寄った渋谷で、新型MFTボディによるCマウントレンズのテスト撮影を少し。
今の渋谷は駅周辺が激変しましたが、公園通りのPARCO以外は変化が少ないような多いような。
自分たちがよく行っていた頃を思い出します。
CANON TV-16 25mm f=1:1.4
MFTボディに装着するとズバリ標準画角ですが、イメージサークルが16ミリムービー用なので
最低限1:1のフォーマットにしないと蹴られてしまいます。(それでも周辺やや落ちる)
多少絞っても相変わらずのふわっとした模写。(レンズ内もやや曇ってるかも)
でも、明らかにCANON LENSっぽい鏡筒デザインなのと、0.3mまで寄れるのでつい使ってしまいます。
そのスクランブル交差点で、今度は産業用のTAMRON 35HB 35mm/f1:2.1に付け替えて中望遠感覚でスナップ。
用途は違いますが、現役のレンズなので安心して使えます。(小さくて使いにくい点はさておき)
撮る方も撮られているわけで、しかもストリートフォトならぬストリートムービーでオンデマンド!
センター街がエリアの名称、そのメインストリートはこういう名称だそうで、この日まで田舎の渋谷区民は知りませんでしたとさ。
この雑多な印象は、センター街ならではですが、90年代後半から2000年代前半の危ない怪しさは無くなりましたね。
やはり呼び込みがあるとないとでは大違いです。(すくなくとも昼間はね)
ビルの谷間のかつての老舗。渋谷における百貨店の存在意義は年々薄くなっているような気もします。
往年の・・・・
ここでレンズを美しい鏡筒デザインのPackard Bell TeleVision LENS 25mm 1:1.9に交換
これも古いシネレンズですが、日本製(おそらくCOSMICARのOEM)
またうっすらとした柔らかい模写になりますね。(CANONほどじゃないけど)
この辺りは、20年ほど前は、外国人の呼び込みも多くてかなり怪しげな界隈でしたが、すっかり健康的? 正面は、ヤマダ電機
そして、スペイン坂へ
建て直したPARCOの横へ、もうありませんがPARCOにあった、
FM局のスペイン坂スタジオは懐かしいですね。
出口角はアメリカンブランドのドラッグストアになっていました。
最後、公園通りのApple Storeの向かいのバス停から帰る頃には何故か日も暮れて・・・
それはApple Storeの二軒先の地下にあるSinn Depotに寄っていたからでした。
ここには近いうちに欲しい腕時計があるのです。
(ただし人生最後から二番目くらいだけど)
CAMERA BODY
KIEV-GX7MII
20210919
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新母艦
http://coolys.exblog.jp/30686611/
2021-09-17T19:23:00+09:00
2021-09-17T19:23:52+09:00
2021-09-17T19:23:52+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
久しぶりにCマウントレンズの母機を新調しました。 LUMIX GX7mark2 です。
GX7シリーズは主張しないボディデザインでレンズを選びませんので、そこが良いのですね。
ネオクラシカルなデザインでCマウントレンズと案外似合っていた前任のOLYMPUSのEP-2でしたが、
PENTAX使いにはそのインターフェースがどうにも使いづらかったんです。
そして今回わずか下取り買取1150円也でドナドナ〜〜。
GX7も今ならmark3の選択肢もありでしょうが、Cマウントレンズ群にはそこまで画素数は必要ありませんね。
ましてや全部載せのGX8とかは論外です。(7シリーズより一回りでかくなったし)
しかしまぁこれでやっと、PENTAX Qシステムで、100mm以上の望遠になっちゃう
Cマウントの25ミリレンズ群(数本ある)が50ミリ相当の標準域で使えます。
上で装着しているPackard Bell TeleVision LENS 25mm 1:1.9
以上
以下、曲者のCOSMICAR 12.5/1.4
せっかくのM4/3ですが、Cマウントレンズの場合は1:1のフォーマットがよろしいようで・・・
いやそれでもよろしくないレンズも多いけど(上記 COSMICAR 12.5/1.4はその筆頭)
そして我が家のお約束で、digital-KIEVとなりました。
コシレンダーの15ミリが意外に似合いますし、模写もCレンズよりはるかに良いですね。 苦笑
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Carl Zeiss Jena DDR Tevidon 10 mm 1:2.0
http://coolys.exblog.jp/30449666/
2021-03-07T19:16:00+09:00
2021-03-07T23:57:27+09:00
2021-03-07T19:16:21+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
もうC mount Lensはやらないかなぁと思ってましたよ最近はね。
ところが世の中、ここ2〜3年で事情が変わってしまい、、、我が家のC mount母機のPENTAX Qシリーズの方が危なくなって来たのです。
いやQシリーズって「お前はもう死んでいる」みたいなシステムなんですがね。
仕事で20ミリ(135判相当)以下の画角を欲しがる自分にとっては大切なシステムなので予備ボディまで持っていたのです。
でも昨今のスマートフォン搭載カメラの進化は凄まじく、特に各社15ミリ(換算135判相当)以下の画角で撮れる
レンズまで標準で搭載されているもんですがら、古いコンデジはこりゃ堪りません!
自分もiPhone11proにしてからというもの、仕事の撮影はほぼ98%はスマホになってしまい、
手持ちのカメラシステムで一番そのあおりを受けたのがQシリーズでしたのです。
そんな時に表題のちょっぴり憧れのレンズを割安で入手できまして、早速 Q-s1につけてみました。
フィルター口径はC mountレンズながら堂々の49ミリです。(49ミリといえば古いペンタックスMシリーズでおなじみですね)
そして真鍮製の鏡筒は単体で370グラムもあるのでQボディの2倍以上重い感じですね。
そして、この距離目盛が肝というか、なんと撮像素子から最短11cmまで寄れます。
シネレンズでどうしてここまで寄れる必要があるのか? と不思議ではありますが、
とうとう純正でマクロレンズのランナップを持てなかったQシリーズにとって
標準域のマクロレンズとしても使えることが分かり、思わず嬉しくなってしまいました。
まぁこれでQシリーズを持ち出して使いたくなる理由が増えたという訳ですから人生面白いですわね。
以下、試しに撮ってみたもの達です(ほとんどf=2の開放ですね)
一方、Qボディにつけて47ミリ程度の標準レンズとして外なんかを撮ってみると
こんな感じで 開放だとちょっとホワンとしたほろ酔い感覚ですね。
本来の16ミリシネカメラで使うことはないでしょうけど、
やや時代遅れの1/1.7型でなく もっと新しい1型くらいの撮像素子のカメラで使ってみたいですね。
ググると、ブラックマジックのコンパクトシネカメラが蹴られずに広角で撮影できて良さそうです。
う〜ん悩みが増えた!!
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FUJINON-TV f=0.85/25
http://coolys.exblog.jp/25905269/
2016-06-12T21:58:00+09:00
2016-06-12T22:25:10+09:00
2016-06-12T21:58:18+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
ちなみに後ろの超ド級は leica M です。。。 えーとセンサーサイズ何倍でしょうか? こちらが勝ってるのはレンズの開放値のみという 笑
店内で店主が撮ったものかな
私が写っているから 笑
今回の写真展のオーナー Mr.Kotani 前出のleica-Mのオーナーさんですね!
ときのんの帰り道 開放(0.85)で撮り歩きました。 酩酊していたわりには狙ったところにピントは来ているような来てないような・・・
ピンのきてるとこもきてないとこも「滲む街の灯は~」 の世界になってしまいます。
でも来ている処は恐ろしく芯の細いピントです。 無論極薄。
日中にビルの窓越しに撮ったバスタ新宿。 こちらはf=5.6くらいに絞ってますのでピントは来る。 線はか細いままですね。 解像度はさほど高くないかな。
イメージサークルが小さいのとマウント部の外径が大きいので、デジタルビューファインダーの使える4/3で標準として使えないのが残念です。
PENTAX Q7
FUJINON-TV f=0.85/25mm
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Just the two of us 2013
http://coolys.exblog.jp/21812828/
2014-01-07T22:24:42+09:00
2014-01-07T22:25:32+09:00
2014-01-07T22:25:32+09:00
coolys1
B.C.Dマウントレンズ
LENS:COSMICAR 12.5mm/f=1.4
LENS:TAMRON HB35 35mm/f=2.1
CAMERA:E-P2
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年始参り?
http://coolys.exblog.jp/21800639/
2014-01-05T21:13:00+09:00
2014-01-05T21:16:51+09:00
2014-01-05T21:13:52+09:00
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B.C.Dマウントレンズ
その最後の目的地である新宿花園神社にて合流成功しました。
正月4日は、街にも若者が溢れてます。 しかし場所柄故か?なんとなく花園神社は夜がお似合いですね。
他聞にもれず、花園神社も参拝客で混んでまして、私達も参拝は遠慮しました。
その後、両氏とはなぜか名古屋系居酒屋の「世界の山ちゃん」で打ち上げ、(同行したエムリコは初の味噌尽くしメニューに悶絶寸前)
しかし正月で麻辣油切れの中毒夫婦は、新宿西口某所にて 緊急麻辣補給を決行!
香菜とクレソンと大葉とトマトのサラダ、、、、嫌いな人には即身仏な食材ですねぇ (私的にはセロリも入れて欲しいかな~)
赤鳥居を見てきたので、身体にも赤鳥居をば・・・・
なんとか禁断症状を脱してラッキーな年始参り?となりました!
LENS:COSMICAR 12.5mm/f=1.4
CAMERA:E-P2
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