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萬祝



blog開設11ヶ月近くになりますが、2日ほどまえにようやく1万ヒットを迎える
ことができました。 
(三日で坊主になれなかった)私がなんとか続けてこれたのも
こんな辺境のblogを訪ねてきていただいた皆様の励ましのおかげです
いたく感謝いたします。


                                       平成17年9月30日       六泉寺 兼行
by coolys1 | 2005-09-30 11:04 | ウロオボエ備忘録 | Comments(9)

はしものがたり

渋谷区笹塚3丁目付近 神田川笹塚支流跡に残る「堺橋」の欄干

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ここのところは大型スクーターの手綱止めに使われている様子。
(道を挟んで反対側の欄干は失われている)

参考にさせて頂いた HP  
庵魚堂さんの世田谷の川探検隊の中の神田川笹塚支流によると、このコンクリート製の堺橋は昭和32年に作られそして39年に川自体が暗渠化されたということなので、本来の役割(橋の欄干としての)はわずか10年たらずだったようだ。

以来現在までの40年あまりの物語を知るのは・・・・・・
by coolys1 | 2005-09-29 17:08 | 北渋谷の味わい | Comments(1)

デル・デロ・デッラ!

R9/8型ライカ用のデジタルモジュールバックと並んで
出るの?出ないの?止めたの?で話題騒然の BUGATTI VEYRONがいよいよ
生産を開始したらしい。

8L近い排気量のW16気筒に4つのターボ過給器で1000馬力を出し、
最高速400KM超を目標とした怪物。
(7速のシーケンシャルシフトとデュアルクラッチを駆使すると0〜300kmが
なんと14秒!だそうな)

しかしその企みは思いの外、難儀だったのである。

まずロードカーでオーバー400KMを狙うにはどうやら1000馬力でも足りないということ。
でも1000馬力前後のエンジンを4.5m×2m前後の車体内で冷やすことが、
とてもとても難しいということ。
4WDを持ってしても真っ直ぐに走らせることが難しいということ
そしてそんなクルマの限界域でのテスト走向が難しいこと等々・・・

90年代、500〜600馬力で本物の300KM超の世界を得たスーパースポーツカーだがあと数十KMを上乗せするのには、単純にもう500馬力ほど上乗せしなければならないという
凄まじい世界だったのだ。

並の技術では実現がとても困難な課題を持っていたわけである。

そんなVEYRON(正式名はBUGATI EB16.4 VEYRON)だが
02年の発表後、早く市販されるだろうと踏んだミニカー業界があって
ミニカーだけは先行して発売されてしまったので、未来のオーナーはそれを買って
気を揉んでいたことだろう。  
私は間違いなく未来のオーナーではないが、幸いミニカーなら買えるので、
気安くオーナーになることができた訳である。

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どう格好いいかい?
私にはなんだか雌の甲虫のようで、どうもスピード感が感じられない。

BUGATTIはやはり90年代にイタリアで再興された会社があって、(倒産)
そこでスーパースポーツとしてEB110とそのスペシャル版であるEB110Sが
少数作られ、ちゃんと販売された。
そのEB110Sを並べてみる。(日本では元レーサーの式場壮吉氏がオーナーで有名だった)
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EB110Sは3500CCのV12にやはり4つのターボ過給器をつけて、600馬力を出し
1218kgの車体をオーバー330kmの世界に持っていくという比較的現実的?な
クルマだった筈だが、こうやって較べてみると、熱対策の為に車体は情け無用に見事に
穴だらけである(もちろん開口部は空力的処理はされているが)
そのEB110Sに対して8割増しの出力を持つVEYRONは非常に開口部が少ない。
これには素人ながら心配になるのは仕方がないだろう。
(最近の写真を見ると、微妙に開口部が増えている、熱対策の為だろう)

さて個人的に私がどっちが好きなスタイリングかは、お判り?。

モデルはVEYRONがAUTO art社でダイキャストモデル。
110SはちょっとビックリのRevell社でプラスチック製。当然、製造時期も
10年以上違うのだが、両社共に、もはや常識の中国製である。

Revell社のは当時流行ったヘルパのF40に近い作りで、磨いた金型でのプラの
成形色を利用し塗装を省いて、可動部の遊びのニゲを廃した設計。
このスタイルは国産ではフジミが挑戦していた(R32GTRとかディアブロで)

尚、EB110シリーズは当時ノレブ社がレジン製でプロトタイプからSまで
色々発売していたが、残念ながら私には高価すぎて入手出来なかった。

DETA
*ist Ds + C.Z.J FLEKTOGON 35/2.4 f=22
*ist Ds + TAMRON SP90/2.5 f=22

EB110とEB112
by coolys1 | 2005-09-29 11:28 | 1/43の世界 | Comments(1)

焦る

所用で出掛けた赤坂3丁目10番地の2。

幅員の狭い一方通行の道にクルマを停車し、約束の場所に行こうとドアを閉めたら
バタンと閉まらない。 そうバタンと閉まらないのであった。
だらしなくドアが開いてきてしまう。 早速、ドア側のストライカーの部分を
見てみると、ボディ側のアンカー部分に噛みつくカムが見あたらない。
(どうやら回転してはいけない方へ回転してしまったみたい)

ドアがだらしなく開いてしまうので、自分で閉めていないと後から来る
クルマが通れない・・・

通過する車の隙を狙ってトランクからランプや工具を出し、色々やるが
直らないし私が作業しているとクルマが通れない状態になる。

ラチがあかないので、後方のドアを開けてそのドアのストライカーを観察し
そして、前ドアの症状を再現してみることにした。

そしてそれは成功!!  見事に両ドアともに閉まらなくなってしまった。

このまま、両ドアを持ったままJAFを呼ぼうかとも思ったが、打ち合わせの時間が
刻々と近づいてくるので、それもままならない(クルマから離れられないからだ)

結局、車内にあるあらゆる工具の中から棒ヤスリを使い、なんとかカムを逆回転
させることに成功し、2分遅れで打ち合わせに向かえたのだが、一度あることは
二度あるので(そして3度目もあるだろう) 棒ヤスリは常備しよう!!
(ちなみに今日はトランクの中には車用工具の他に大工道具と振動ドリル、そして
1脚が乗っていた)

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by coolys1 | 2005-09-29 00:20 | 仏車利 | Comments(1)

Bring The Family

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杉並区下高井戸2丁目     玉川上水第三公園
by coolys1 | 2005-09-28 16:24 | クルツとランゲ | Comments(6)

あきまつり

隣町の氷川神社主催のあきまつりが行われた。

本町(ほんちょう、ほんまち)と付くと、渋谷も目黒も中野もぐぐっと生活臭が強くなるのは
面白い。

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御輿の鈴の中に自分を封じ込めることに成功。これで担がれる立場になる

女御輿も熟年がいい感じなのは場所柄のようだ。

宮司さんのあいさつのさなかに小競り合いがおきる。姿態からして地のやくざ者との
トラブルかと思えば、そうでもないらしい。違う町人同士のちょっとしたつっぱりあいだった
ようだ、役や順序なんかで水面下で揉めたりするのだろうね。

おっ 古いライカはいいねぇと年配者に声を掛けられ、返事に困る。。。ポリポリ


Rollei Cord Va xenar 75/3.5
Kodak E100vs
by coolys1 | 2005-09-27 13:33 | 北渋谷の味わい | Comments(1)

標準レンズ写真展

中野の写真機居酒屋ときのん標準党員及び常連客による標準レンズでの
撮影作品による、仮称(勝手につけている)標準党秋の党大会が開かれることになりました。

ワタシも何点か出品を考えておりますので、もしよろしければご覧下さい。

会期は平成17年10月17日(月)からのスタートで2週間くらいの予定らしいです。

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PENTAX67 SMC67 105/2.4 RDPIII

標準党秋期大会の概要
by coolys1 | 2005-09-26 12:49 | DULL.HAZY.BRIGHT | Comments(4)

長期調理中

う〜んテーブルマナーについては自信ががない。

エーダイグリップの1/43 マゼラーティブーメランのレストア中。

ホンモノは最近のオークションで凄い金額で出品されたらしいが
ミニカーでもあまり恵まれない車種ではあった。

ジュウジアーロの集大成なんだけどなあ。

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きょうは某カメラ店主催で写真家竹内先生の講演会を見に行ってきたが
色々な意味で最高の内容であった。

きみまろなんだなあ。。。。
by coolys1 | 2005-09-25 20:21 | 1/43の世界 | Comments(0)

雨の連休は如何? 新宿〜中野〜新宿

昭彦さんの
お勧めのデニス・ストック写真展「JAMES DEAN & 50's」を観にいく、雨の
新宿、夕方18:30 高野の4Fは人もまばら。JAMES DEAN はあまりにも遠い人
だったが、ちょうど私が生まれた58年頃に撮られたJAZZの世界はハーレムの
一回り濃いJAZZ CULBを思い出し、妙に親近感を覚えた。

地上は雨でも賑やか
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TOKYOは支配、地位、顕示等を連想させるクルマが溢れる。田舎の林道が恋しい

柊さんの写真展「潮風」こどじへいくつもりだったが、
まだ早いので、中野で腹ごしらえをする。

ときのんには富山から沖さんが彼女と来ておられた。
JENA FLEXに付けられた、東独のテッサーレンズ PRAKTICAR MC 50/2.8を
見せて貰う。 昨今はレンズ単体での入手は超困難で、なおかつ投資金も凄まじい
勢いになっているようだ。 綺麗なコーティング、丁寧な作りでなおかつ寄れる
鏡筒をもつこのレンズは最後のリアル・テッサーに相応しい。
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有泉やりながら、有泉を撮ってみた。 撮りたてホワホワ画像。
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*istDs+SMC A 50/1.4+ZOOM CLOSE UP LENS

再び新宿こどじへ向かう。猫シェフ君 夜道を照らしてくれてありがとう。

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こどじにて、
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柊さんが故郷、銚子で撮った写真を見せて頂く。
海に面したということでは我が故郷、高知も近いが半島の先、漁港で
ならした銚子というのはまた違う印象。 前者が観光地であるのに対して
生活が中心だからだろうか。

偶然来ていた、kbyn
と若い写真家沼尾氏と一緒に23:30頃おいとました。

* 24時過ぎ、家に帰り着いたら子供がまだ起きていてビックリ。
by coolys1 | 2005-09-25 11:53 | 寄道・脇道・誘い道 | Comments(7)

雨の連休は如何? 広角macroによる机上の世界 2

ミニカーに関しては知らぬことのないと言われる、曙橋のぢ大将だが

これは多分知らないだろう。


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全長 4810ミリ(長っ!)
全高 1310ミリ(高っ!)
H.B 2280ミリ(短っ!)
トレッド 前 1785ミリ(@O@)
後 1690ミリ(?O・)
エンジン・・・・・・

前から見ると
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オイオイ これりゃ伊太利亜の猛牛「!!!」みたいだぞ。

でも違います。
by coolys1 | 2005-09-24 16:49 | 1/43の世界 | Comments(2)