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能代2015秋

突然ですが今週から秋のクルツとランゲ特集となります。

ご近所の海域で古参だった山城は既に行方不明(注1)  金剛も行方不明(注2)という状況で、そのかわりというか「能代」の勢力範囲が広がっている様子。

野良だけど長生きだなぁ。  いつもの駐車場の隠れたアイドルです。 *まぁ能代って呼んでるのはウチの家族だけですけど、、、

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あっ 目があった この猫は ”自分の敵が判っています”  つまり私は敵ではないわけで、、
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伸びをしながら
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わざわざ様子を見に来てくれます。 えええぇ こちらは毎度元気ですよ。 気にかけてくれてどうもありがとう。
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能代、この日はご機嫌麗しく ちょっと散歩しながら僕を縄張りギリギリまで見送ってくれました。
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またな~



注1
山城は、50mくらい離れた海域のガス会社の作業所前で可愛がられているのを一度目撃したのが最後だけどそれは飼われていたのか不明。

注2
金剛は、すぐ隣のシブヤン海 じゃない ライオンズマンション海域に居場所を変えたようだが、ここ一年ほどその所在をみていない。
by coolys1 | 2015-10-28 22:33 | クルツとランゲ | Comments(4)

SWAROVSKI

Headlight #2088/SS-12 color "Citrine"
Parking light #2088/SS-7 color "Jonquil"

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2088シリーズの(レンズ)カット

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やはり 世代的にはクリスタルカットガラスのライトはミニカーの基本のような感じがするなぁ、、、
(買いに行ったユザワヤのSWAROVSKI売り場であまりの種類と寸法に発狂しそうになったけどね。#精密スケール定規と老眼鏡必須ね)


ひとつ前にシリーズ(2058)だけどサイズ表

通販だと間の番号の商品も買えるみたい。 SS-14とか
by coolys1 | 2015-10-25 09:39 | 1/43の世界 | Comments(0)

平筆半武郎 塗物帳  「次回予告」

これです。

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ダイエー帝国? いや今はなきローバー最後のフェラーリ、デイトナ? いやむしろ時代的にはCXか。
 (70年代後半の衝撃のBMC6ライトセダンのコンセプトカーの存在)
いやいやローバーには傑作車として先代3500があるから、こちらはポストCXであるXM=英国版とも言えるのか。(但しXMより20年近く遡るが)

ローバー SD1 二十代の頃一番好きな英国の大型セダンだったのに、、惜しい実に惜しいクルマだと思う。

終業ベルと同時に締めていた螺旋回しを途中で止めたりしなければ、SD1はもう少し長生き出来たのだろうか??

このエレールのモデル、三十年ぶりに変色したクリアーエナメルを剥がしたら、なんとサフェーサー面が出てきた!
自分で作りかけて忘れていたけど、ずっとプラの地の色だと思っていた。
つまり水色は自分で塗装したものだったのか!?(覚えなし)

(しかもアクリラッカーの吹付け塗装の上にエナメルクリアーの筆塗りとは、、、、我ながら恐れ入ルの先斗町) 

さて何色にしようかな?

同時代のソリッドのCX、こちらも深い眠りについています。 (これもBMCコンセプトに強い影響をうけたデザインですねー!)

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で、このSD1を発掘していたら、こんなんも出てきました! 八王子の知り合いから譲ってもらった、ルノー30TSとMB450SL。

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しかし両方共程よく致命的な部分が破損中。。。パワープレイが必要ですね。 で この先も健康で長生きしなきゃなね~とても完成させられません!

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by coolys1 | 2015-10-22 08:57 | 1/43の世界 | Comments(0)

アメリカちゃん

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都道420近辺にて
by coolys1 | 2015-10-17 23:35 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(0)

平筆半武郎 塗物帳  「神無月の解の巻」

こんばんは、 「エナメル筆塗り友の会」 北渋谷代表の平筆半武郎です。

製作中の例の403ですが、ボディの乾燥中に予定通りインテリアの造作を進めます。

が、しかし将来的なとこに少し思うところあって、エンジンを作ってみることになりました。 
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ネットで検索した画像などから製作用の絵コンテを作成します。
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今回はここからは図面など起こさず、現物合わせでフルスクラッチすることに、、、(使う部材はモデルの余ったランナー等を出来るだけ使用です。)

プジョー203譲りの少し変わったクロスフローOHVのヘッドとブロックです。
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その他ラジエターや補機類そして簡単なパイピングなんかして完成しました!(でもよく見るとキャブが付いていませんねぇ)

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このシャーシですが実は、完成後にボディを被せてしまうと二度と見えなくなるんですねー。 ちょっと残念だけど工作的にはよい勉強になりました。
by coolys1 | 2015-10-12 22:43 | 1/43の世界 | Comments(3)

デハ3 羽後交通雄勝線梺駅跡にて

秋田は湯沢で鉄好きの方に連れていってもらいました。

二軸ボギーのデハ3は小屋の中でひっそりと保管されていて、、、、でもこうやって撮ると威風堂々!?

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元々は荷物車も兼ねていたらしく窓の配置がそれを物語っているそうで、(鉄好きの方の解説)デハニだったのか? 
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いや実は客車を引っ張る機関車も兼ねていたんだけど。。。何しろ可愛い電車です。
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木造の内部は地元の有志(大工さん)にてレストアされております。
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運転席回り
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運転席下回り 機械式ブレーキのチェーンが見えます。
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二軸回り
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羽後交通雄勝線は経営が大変だったようで、初めは電化区間だったのに、電気代が払えずに最後にはディーゼル車による運用だったとか。。
でもこの可愛いボギー車が客車を引っ張っている姿は見たかったですね。

当時の車内の様子を思わすギャラリー配置にて 笑
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不揃いなリベットは新造時からなのか? レストア時なのか?
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このあと、羽後交通雄勝線区内の最後の終着駅である西馬音内に寄りましたが、なんとなく駅舎の跡にもみえる場所でした。
(でも実はここは駅舎でもないし、線路はもっと南側を走っていたようです)
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こじんまりとした西馬音内の街
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西馬音内の盆踊りは、なんと日本三大盆踊りとかで、ビックリでしたが、
ちょっと秘密めいた頭巾を被り、がんけと呼ばれる「亡者踊り」なる踊りの時間もあるとかで、なかなか興味を引くものです。
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つくづく秋田は奥が深い。

1963年ころの羽後交通雄勝線の様子を紹介されているHPをリンクしておきます。

ところで、小屋の中にはファイヤーエンジンも展示されていました。
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by coolys1 | 2015-10-11 14:47 | Heritage | Comments(2)

D501-006J 2015






今回 安物ですが車体カバーを新調しました。
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遠州のからっ風対策用のエアベントも新仕様になりましたとさ
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そしてこの車体カバーは、東京に戻っても使う予定(ダスターカバーとしてね)です。
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by coolys1 | 2015-10-06 22:31 | 仏車利 | Comments(2)

エナメル筆塗り友の会 PEUGEOT403編

続きです。

好天の週末。いよいよ避けては通れないボディ塗装の時がやってきました!

下地は油性ラッカー系のサフェーサー吹き&1200番の研ぎで仕上げています。いまならまだラッカー系の吹付けにも対応できる下地ですね。

選択したのはハンブロールの21番のグロスブラック! 私の愛してやまないノアールです。
筆はタミヤの安物の平筆ですが、できうる限り、最低限の穂先のチューニングはしました。
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まずは面相筆で細かい部分の押さえ塗り。 平筆での一気塗りを実現するための下処理ですが、これはエナメルならではの特性ですね!

ラジエターグリルはフロントパーツ一体のメッキパーツなので、マスキングしてます。
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押さえ塗装ですが、右手薬指を左手を支えとして、慎重に進めます。 なにせ対象物が小さいからね。
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ペイント用のグリップは、使えなくなったタミヤエナメルの瓶でした。
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いよいよチョ~ビビル 平筆による面塗装へ。
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塗料の伸びを信じて、一気に塗る感じですが、どうも事前のイメージ不足があってうまくいきません! やはりブランクなんだなぁと、、、
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面から面へ もっともっと塗り方のイメージを事前に固めておくべきでした。
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なんとか禁断のを修正しつつ
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やっと塗り終わりました! この間約数分です。 脳味噌に酸素が不足して、ちょっとボーッとしますね。
エナメルは塗ったら一年くらいは(条件悪いと数年)研ぎ出しとかが出来ないので、埃は厳禁! 筆から刷毛が外れたら真っ青ですからね。 呼吸も最低限で、、、、
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これで成城石井のロールケーキのケースに入れて、エナメルの血の掟、そう10月末までの約一ヶ月近くの乾燥期間に入らせて貰います。 
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ごきげんよう そして筆ムラが消えるのを期待して。(この気持 なんだか宇宙旅行のようかも)
*埃は少し付きましたけど、、仕方ないねこれだけは

ここまでの撮影は愛娘のカニーコにお願いしました、こんなの撮りながら塗れないよねーさすがに。


ところで、エレールの1/43モデルキットは、タイヤハウスなんかの造作がまったくありませんので今回自作しました。
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そしてボディ乾燥まで することがないので、ちょっと良からぬことも考えていますです!!
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つづく




iPhone4s
by coolys1 | 2015-10-04 20:46 | 1/43の世界 | Comments(0)

思い出のサニトラ

「おい! これから富士の裾野まで行くからお前が運転しろ!」

1979年の秋、突然そんな風に言われた僕は、神奈川県は平塚のスーパー長崎屋の改装現場にいたのだった。
(長崎屋は今はなき*注 総合スーパー=今で言うGMS)

当時いた会社が請け負った仕事の手配のミスで、引き渡しの日に陳列部材が足りなくなるという不始末。

実は大変やばい状況なのである。陳列する引き渡しは数時間後。。。。

当時21歳かそこらの僕より、一回り以上年配の現場管理責任者のKさんが、本社の発注担当者と連絡を取りあっていよいよ決まった最後の手段。

結局その部材を作っている裾野の工場まで直に取りに行くことになったのだ、(ちなみにそれはOKムラと呼ばれる天下の岡村製作所であった)
(1979年である。 携帯はおろかFAXも宅急便も赤帽もない世界なのだ、しかも我々は電車で現場に来ている)

クライアントの長崎屋店舗としても引き渡しに遅れられると困るので、じゃぁとクルマを貸してくれることになった。

それが当時の「サニトラ」  これ使いなよ!と親切な店舗の施設課のオジサンが貸してくれたのだった。

車体側面にはでっかく「長崎屋」と描いてある店用車である。

学生時代には友人達の所有とはいえ、1600ccのブルーバードや2000ccのスカイラインを運転させてもらっていた自分だったので、

「ひゃーこんな1200cc足らずのトラックでこれから東名走るのかよ~!! っておおいに落胆したもんだ。

ともあれ、免許持ってない先輩を隣に載せて(きっと私を一人で行かせるのは恐ろしく不安だったのだろう)
平塚から厚木ICに出て、東名高速そして裾野ICまで、午後の決死の作戦スタートである。

ところがところが、いざサニトラ操ってみると軽く吹き上がるエンジンで軽快にスイスイ高速を走って行ってしまう!なんの杞憂もなく裾野の目的地へ着くのだった。

大切な部材を荷台に載せて、ああこれで現場もうまく間に合うな~なんて思うと、とたんに復路のドライブも楽しくなって二人で秋の裾野の景色を楽しんだもんだった。

たった一回のサニトラでのドライブでこのクルマへの印象は多分死ぬまで変わらないものになったに違いない。



写真は今年の夏に横浜は西区の路上で見かけた「サニトラ(後期型)」 ほぼノーマルっていうのが凄いのだけど

実は、ここのミシン修理店の現役営業車でもあった!
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その後も仕事でたまにここの前を通りかかるんだけど、このサニトラは大事に仕事に使ってもらっているようだ!

なぜかドアに○○ミシン店って立派に描かれたこのクルマを運転している自分を想像してしまい可笑しかったが、多分譲ってはくれないだろうなぁ。

三十数年前に一緒にサニトラトリップした、「一番」苦手だった先輩はとっくに引退して、郷里の福島と東京を行ったり来たりする自由人となっている。

現役時代はむっつりして気難しい感じの人だったけど、再会して酒を呑んだりすると、陽だまりのような温かい方だった。



*注

長崎屋は90年代終わりに倒産したけど、ブランドは生き残っていて、いくつか店舗はあるようだ。
ちなみに長崎屋の発祥の地は平塚である。
by coolys1 | 2015-10-02 23:12 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(0)