<   2016年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

スズキ歴史館

浜松に行くときは是非にと誰かから言われてましたが、インベントの二次会で訪れることが出来ました!
(ほんの一時間半くらいでしたが)

しかも今回はスズキ関係者の方のフォロー付きだったので、裏話も聞けて二倍いや三倍楽しい見学だったのですね。

まずは一階で”初めて” 「隼」にまたがりました! 印象としては「隼」というよりもはや「烈風」ですね! 一撃離脱 笑
b0058021_9285694.jpg



一階は現行販売車が展示されているのでショールームです。右奥はその筋には落涙の往年のGPレーサー群です。
b0058021_9285690.jpg


二階はスズキの製品が出来るまでのフローチャートが立体展示されていて興味深々。
デザインドローからクレイモデル~モックアップ等、私のような即興的なデザイン制作業界からすると気の遠くなりそうな作業工程に痺れますが、
まぁ工業製品というのはそういうものなのですね。 再認識しました! なんせ我々の場合、デザインドローから三日後には現場にブツを納品なんてこともあるので・・・
ただ、ドローイングの一瞬の作業のプレッシャーの感覚は一緒かな とも思いました。(苦笑)

生産現場の機械化された立体展示もかなり面白いのですが、このフロアは実際に見てみないと面白みがないというか
数枚の写真ではまるで表現出来ないのでパス。 ぜひ実際に見学してくださいということで・・・・
b0058021_9314585.jpg


とうことで、 期待感200%の三階へ!  へへへ

スズキもやはり紡績機械からのスタートだったのですね。 そんなスズキのモータリゼーションへのスタートはこれらしい。
b0058021_9285798.jpg


ホンダの初代CUBと同じなんですね。


そしてスズライト。 よく見ると6ライトセダン 笑
b0058021_9285771.jpg


我が六泉寺家でも縁の深い、コークボトルフロンテ。
(お袋が初めて買ったマイカーです。 そう我が家は免許というものを女性が先に取ったんですね~)
そういえば、小学校5/6年の時の担任の女先生はスバル1000でした。 田舎の先生は結構免許持ってたんですね。
b0058021_9285893.jpg


そのフロンテのItaly横断ラリーバージョン。 *これの記念マッチもってるかも。
b0058021_9285811.jpg


地味ながら外せない フロンテバン。 なぜかというと、、、空冷RRのフロンテに対してバンはなんと水冷FRだったのですよ!! 
まったくエンジニアリングが別なんです。 もうフロンテと呼べない~ 笑
b0058021_928598.jpg


スズキ&G・ジュージアーロの名作! エブリィ *この個体は万博用のEVですが。(車体下に鉛BAT積んでる)
b0058021_9285912.jpg


フロンテクーペの後継車のセルボ。 先代の名車フロンテクーペと比べると幅が広くて、当時不格好に見えたものですが、今見ると安定感がありますね。
(しかもハッチバックに進化していたのです。 )
b0058021_92909.jpg


マー坊  オプションのオーパーツ・リアフード付き?? この歴史館のキュレーターはよっぽどマニアックな方なのでしょうか? 
b0058021_929013.jpg


今回 琴線に触れた セルボ2。  
バブル期の突拍子のないデザインともいえますが、纏まりはいいし。インテリアデザインも素敵でした。*ゆ~るピアン大賞決定!
b0058021_9503237.jpg


軽でクラシックオープンエアを実現した。 カプチーノ。  
このジャンル今ははダイハツ・コペンが受け継いでいる感が強いですが、やはりプロポーションはこちらが正統派ですねぇ再認識しました。
b0058021_9503771.jpg


タイタンって呼んでた 当時のスズキのフラッグシップT500(2st/2気筒500cc) でもタイタンは輸出型の名称だったみたいです。(元はGPレーサーバイクの愛称)

b0058021_9535658.jpg


で、CB750K0に対するスズキの回答。 GT750 とうとう水冷が来たのですね二輪ロードバイクに!しかもナナハンで。
TV化されたワイルドセブンではメンバー全員がこれに乗っていてびっくりしたものでした。(重いのにね、撮影も大変だったでしょうね。)
b0058021_9565446.jpg


スズキは当時、直接バンケル社とライセンスを取っていたらしいので、作られたロータリーバイク RX5。
欧州で少量販売されています。 日本にも少し里帰りしているようですね。
b0058021_9584459.jpg


世代的には、二輪のスズキの金字塔といえる「KATANA=刀」 こちらは一階でメインで展示されていたのでスズキもそう思っているのでしょう。
ハンス・ムートなんてデザイナーが日本で有名になったのも「KATANA=刀」のお陰ですが、
彼の提唱していた「EGO-TRIP」(*注)というコンセプトが初めて量産メーカーによって具体化された記念すべきBIKEでした。

b0058021_1033338.jpg


余談ですが、浜松の地酒、花の舞酒造には、輸出専用の吟醸酒として「KATANA」があります。(ラベルには日本刀と書いてあるけど)

私も一度呑む機会がありましたが、辛口吟醸でスパっと切れ味抜群のKATANAらしいお味でした。


終わりに、 この日はエブリィのオーナーさん方もOFF会がてら集まっていたようで、駐車場はエブリィで満杯! 
しかも各車、ものすごいカスタムにお金を掛けていましたので、ちょっとびっくりでしたね。 
b0058021_1052966.jpg




PENTAX Q7
08WIDEZOOM



*注
ハンス・ムートの提唱いていたEGO-TRIPとは、休日の午前中に自分の心を開放する為だけ(日本のように箱根に走りに行くのとはちょっと違う)
 *例えばドイツからスイスの旨いコーヒーショップに一杯飲みに行くだけが目的の為の手段としての存在。

それは長年あったカフェレーサーというジャンルを彼なりに解釈した新ジャンルの二輪デザインだったと思われます。
そして僕の乗っていたMOTOGUZZI LEMAN なんかもそのジャンルといえばそうです。

ツーリングバイクなら当時でも沢山あったので一見不思議かもしれないけど、このカテゴリーは精神=身体ひとつ数時間運べばいいので
ツーリングマシン的な(荷物乗せるような)機能が設計段階から完全に無視されているのが特徴ですね。




おわり
by coolys1 | 2016-04-30 10:06 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(2)

浜松に"A"が溢れた日 2016(ディテール編2)

イベントの発起人にて我らのヒーロー!? のテラさんがなんとルマンで帰ってきました!
b0058021_2150226.jpg

昨年の12月から丸四ヶ月かけてのレストア・・・
b0058021_21503924.jpg


やはりルマンはいいですね。 こちらは淡路島のG氏のルマン
b0058021_21502575.jpg

ただでさえダクトの多いアルピーヌなのにさらにダクトを増やしたエンジンルーム
b0058021_21504044.jpg


浜松のT氏のA310
b0058021_21501199.jpg

b0058021_21501366.jpg

私もはめたいゴッティのスリーピースホイール。
b0058021_21501641.jpg

by coolys1 | 2016-04-26 21:57 | 仏車利 | Comments(0)

浜松に"A"が溢れた日 2016(ディテール編)

雨あがりの駐車場のスター達は沢山いたけど 雨の中、ベネシャンブラインドのテールゲートで参加されたA310GTパックは素晴らしい出来栄えでした。
b0058021_2054336.jpg

b0058021_20211842.jpg


効果の高そうなGr.5用のようなリアスポイラー。
b0058021_205386.jpg

やっぱり、これがあったからV6ターボ(GTA)もあったという、デザインアイコンですね。
b0058021_2071780.jpg

美しくレストアされたインテリア、シートはなんとD501シリーズの転用品だそうです。
b0058021_2072275.jpg

サイドシルの窪みには水が溜まるのですね~(本来のGr.4では、リアブレーキの冷却用の開口部があるとか)
b0058021_2072450.jpg

この雨の日にP7コルサ履いてくるっていうのが凄い、、、、、(もっとも今はこれしか選択肢がないとか)
b0058021_2072844.jpg

これまた大変美しいエンジンルーム。 忘れましたが、たしかルノーサフランから移植されたV6エンジン
b0058021_2073058.jpg

今やレアなダウンドラフトのトリプルチョークキャブです。 雨対策も万全!? *注-1
b0058021_2073286.jpg



PENTAX K5IIs
TAMRON A17
PENTAX Q7
08WIDEZOOM


注1 : 昨年はこのキャブの雨対策が万全でなく参加できなかったそうな。(なのでC6で参加されてました)

ちなみにエンジンルーム見ると快適装備(AC)はない模様・・・ 潔いですね!
by coolys1 | 2016-04-24 20:20 | 仏車利 | Comments(0)

浜松に"A"が溢れた日 2016(集合編)

昨年同様のあいにくの雨空の下、今年も浜松にALPINE-GTAが集まりました。

当日は激しい風雨の中、リアは取られるわ、フロントは心細いわのRR車の泣き所満喫で掛川から浜松に向かうまでが大変でしたけど。。。。

まぁエンコもせず、心配した雨漏りもしなかったのは奇跡というか幸いでした。

集合場所の駐車場にはなんと一番乗り! 去年は徒歩&遠鉄&タクシーで来たので大進歩ですね。 笑  
そしてお隣は淡路島よりこられたG氏のルマン。
b0058021_12124973.jpg


集合の10時前後には西から東から十数台のGTA&ルマンが(代車の方もいらっしゃいますが、、、)
b0058021_12133766.jpg

b0058021_12133728.jpg

b0058021_12133811.jpg


第一会場の「うな天」では、 白焼きを頂きました。 こちらは立派な店舗でしたね。
b0058021_12151245.jpg

b0058021_12151414.jpg


食事が終わるとなんとか雨も上がって、駐車場でクルマ談義なのですが、今回の主役はこちら
b0058021_12172810.jpg




つづく

iPhone6

PENAX Q7
08WIDEZOOM
by coolys1 | 2016-04-23 12:22 | 仏車利 | Comments(0)

イエローバルブ2016春

キャトルとGS

b0058021_220188.jpg

by coolys1 | 2016-04-21 22:00 | 仏車利 | Comments(0)

人生なんて

雨が降るほうが多いんだよきっと。

b0058021_21401985.jpg

by coolys1 | 2016-04-18 21:40 | 仏車利 | Comments(2)

似た者?

後席より後ろにエンジン載せた後輪駆動、なんとか短時間だと4人乗れるという処までは似ているけど、
あちらはブランドもののコンバーチブルで非日常の極み! です。

b0058021_16325379.jpg



九州(特に熊本)は揺れ動いています。 長引く地震、とても心配ですね。 実は私も次の仕事のプロジェクトは九州なのですが、、、、
by coolys1 | 2016-04-16 16:34 | 仏車利 | Comments(0)

神田川-(中流)

三鷹台駅近く・・・・・線路際のカマロ
b0058021_21111681.jpg

三鷹台駅付近で一旦神田川沿いには歩けなくなるので、横の住宅街を・・・でこちらでも向かいからアメリカちゃん
b0058021_2111166.jpg


で、また井の頭線踏切を渡り
b0058021_21111697.jpg


b0058021_21111752.jpg


神田川沿いの遊歩道へ  この辺りは桜並木が綺麗だなぁと
b0058021_21111887.jpg



昨今の観光用の案内板と言語の種類が全くが違うのは・・・・・ まぁ当時の行政の道楽ですね!
b0058021_21111818.jpg


でも川は相変わらずの掘割風です。
b0058021_21111988.jpg


この辺りは桜並木の名所なのかも
b0058021_21111981.jpg

b0058021_2111207.jpg


そして久我山駅が近づいてきました
b0058021_21112082.jpg


あたりもすっかり夕暮れで、いや実は大好物な時間ですね!
b0058021_21112183.jpg


川向うの公園では地元の年寄り達が将棋盤囲んで、夕暮れの一瞬に和んでいる様子、でも至福の一時なんだろうね、ちょっと羨ましいぞ。
b0058021_21112148.jpg


その後、私は久我山から井の頭線に乗って明大前から下りの京王線で少し遠回り、下高井戸の魚屋で晩酌の肴を買って帰りましたとさ。

b0058021_21112190.jpg



PENTAX Q7
Standard01LENS
by coolys1 | 2016-04-12 21:27 | 玉川上水のほとりで | Comments(0)

神田川-(源流)

昭島での仕事も終わり 中央線で吉祥寺(私が感受性の高い頃はジョージタウンとも呼ばれていた 笑)まで戻ってきました。

そして本日最後のミッション、 神田川の源流から歩くコース。

桜はまだまだなのに、井の頭公園への道は凄い人です。 
まぁ当然ですがいせや本店(左のモダンな建物)も大混雑!前回みたいに軽くいくかと思って期待してたんですがあっさり断念しました。

b0058021_8105389.jpg


公園内も通常の散歩客や気の早い花見客でもの凄い人出! まぁ毎度のことですね春先の週末はね。*一緒に呑みたいのを我慢して・・・・
b0058021_8105447.jpg


少し桜が・・・・この橋あたりが神田川の源流となるのでしょうか。
(*PENTAXQシリーズ用の標準レンズ8.5mm f=1.9はよく写るのですが、逆光時にはフレアーが出やすいですね。)
b0058021_8105410.jpg


井の頭線のガード下あたりから少し小川っぽくなって。

b0058021_810549.jpg


人工的な香りと武蔵野っぽい雰囲気が混在している感じが素敵です。
b0058021_8105599.jpg

b0058021_8105590.jpg


井の頭公園駅を過ぎても川の両側は公園が続くのです。
b0058021_8105662.jpg


斜陽の中、子供達がなにやら画策中? 日が陰ってももう寒くない そういうのを実感できる季節になりました。

b0058021_8105738.jpg

b0058021_8105877.jpg


公園を過ぎると神田川、ご近所でも見慣れた「掘割風」のスタイルになります。
b0058021_8105863.jpg


孤高のひと、 いやこの家のリードをつけられた猫の行動限界のようです。 おーい達者でな!
b0058021_8105946.jpg



神田川 最終回に続く

PENTAX Q7
Standard01LENS
by coolys1 | 2016-04-10 08:29 | 玉川上水のほとりで | Comments(0)

国分寺 崖っぷちを歩く。

衝撃の野川の変貌に大いに落胆したし、そろそろ昭島での仕事の約束時間も近づいてきたので、最寄りの中央線に戻るべく、国分寺駅を目指します。

そこで近道を探して歩いたら、、、、右側の景色がやたら高い。
b0058021_222543.jpg


そうかここは国分寺崖線の崖っぷちだったんですねぇ。 凄い坂というか崖に住宅がびっしり。
b0058021_22258.jpg


ひゃーこりゃ大変な階段だぁ
b0058021_222697.jpg


塀? いやこれはほぼ擁壁ですね。
b0058021_222668.jpg


宅地用地としてはこんな感じかぁ。 住宅建てるのもこの辺りに手慣れた設計士さんでないと、うまくいかないだろうね。
b0058021_222763.jpg


一旦崖線が途切れる南町を北上して駅に向かいます。 あんな崖がどうして途切れるのか? 不思議だけどどうも北から来た谷が侵食したのかな? 
崖線の尾根上に抜ける東側への道路もなかなかの傾斜ですが、こういう空抜けの坂道って結構好きなんですね。
b0058021_222862.jpg


途切れた崖線が西側でまた始まるあたり、おそろしく贅沢な配置の旧い車庫。 だってこの辺りだって地価は相応に高いだろうにねぇでも素敵です。
b0058021_222987.jpg


その車庫の近くに佇んでいた。 CXseries2のGTI。
b0058021_222865.jpg


国分寺駅まであと少し。 そろそろ仕事の時間も。。。

PENTAX Q7
Standard01LENS
by coolys1 | 2016-04-08 20:00 | 玉川上水のほとりで | Comments(2)