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逆アリゲーターボンネットに駄車はなし! THE ENGINE ROOM 2022-09



久しぶりの逆アリゲーターボンネット特集です!
今回はイタリア車で3台!!(ミニカー自体はフランス製が2台ですが)


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FIAT DINO COUPE (NOREV/France=plastic)1/43 *注-1
*V6 SOHC 1967cc/145hp

FERRARI 275GTB/ShortNose (DINKYTOYS/France)1/43 *注-2
*V12 SOHC 3286cc 280hp

Alfa Romeo 2600 Sprint (POLITOYS/Italia)1/43   *注-3
*straight6 DOHC 2584cc 145hp

and TRAILER (NOREV/France=plastic)1/43




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FERRARI製のDINO-V6SOHCエンジン載せたFIAT DINOと
Alfa Romeo製の直6DOHCエンジン。

公称出力は同じでした! さてエンジン自体はどっちが重いかなぁ?




下の画像はHoby Japan誌 1971年11月号の新着ミニカー紹介に載っていた。
ノレブ(プラスチックで)のFIAT DINO COUPEとFERRARI275GTB4&TRAILERのセット。
当時の定価はこのセットで¥1,000ですね。 安い!
ノレブの275GTB4は、その名の通り、後期型のロングノーズのDOHC版です。



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注-1
DINO COUPEは、元々は白ボディで、エナメル塗料でイエローにしていますが、ボディの変形が起きています。
プラノレブの変形は、最初の数年であっと来て、そのまま維持してくれるものもありますが、
可動部の多いモデル(特にドアが開くモデル)は経年と共に変形が全体に拡がっていきます。
このDINOはボンネットの変形が酷くてスルメイカのようで、キチンと閉まらなくなっていますので写真は開いた状態の方がマスト。
ドア付近も変形が見られます。メタルノレブに移行したものは、そっちを買ったほうがいいですが、その場合ホットホイールがね・・・

注-2
最初のノレブのセットに含まれていた275GTB4を1990年代に手放してしまいましたので、
写真では仏ディンキーの275GTB(2カムの初期型)を載せて格好つけてみたのですが、
この275GTBも、実は一度1990年代に手放してしまっており、改めて最近オクで買い直したものです。
(80年代に元箱付きで中古を数千円で購入し、90年代に1万くらいで売却、今年数千円で再入手です。ちなみに販売時の定価は千円!)
今回のは残念ながら元箱がありません。仏ディンキー製品は雰囲気のある箱絵が好きだったので残念。

注-3
Alfa Romeo2600 Sprintは、POLITOYSの商品名称では
Alfa Romeo2600 Coupe GT」となっていますが、現在では、実車ではCoupeもGTも付けず
2600Sprintと呼ぶほうが、正式のようですね。 *その後にザガート製のSPECIALなCoupeが出たからでしょうか?
それにしても2600、渋い旦那仕様のカラーがいいです。実車を所有したいくらいですが、
ジュリアに比べると、6気筒エンジンでフロントも重く、スタイルも操縦性も軽快感に欠けたようで、どうやら不人気車だったようです。
しかし完全4シーターで、高速を200km/hで巡航出来る性能なので、当時のFERRARI250GT2+2みたいな立ち位置だとすると、
とてもコスパはいいのかも?ですね。






# by coolys1 | 2022-09-24 12:11 | 1/43の世界 | Comments(0)

エナメル筆塗り友の会 過去作品



こんにちは、エナメル筆塗り友の会 北渋谷支部の平筆半部郎です。

半部郎が過去に筆塗りした、'48 FORD COUPEです。

これは米国amt社のプラモデルキットですが珍しい1/43スケールモデルで
当時1/43ではモデル化が圧倒的に少なかったアメ車の貴重なモデルでした。
(スケールが小さいのでほぼ接着剤要らずのスナップキットでした。)

Humbrolの#20(Gloss Crimson)で筆塗り塗装しています。
一緒に写る塗料缶は当時のもではなく、近年模型店で描い直したもので、それすらも貴重品ですね。
開封しなければ、自分が生きている限り使えそうなのですが、、、、


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今日び自分の腕が落ちているのを棚に上げて言うのもなんですが、
筆は昔のほうが安くても品質がよかったと思います。
今の安い筆は(300円くらいのやつ)はどうにもね・・・















# by coolys1 | 2022-09-19 11:48 | 1/43の世界 | Comments(0)

時計じかけのオレンジ



adams bros probe 16

表題映画に出てきた劇中車ですが、私はさっぱり覚えていません。


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AUTO PILEN (made in Spain)  1/43

実車は英国で3台作られ、2台現存。
車高が極端に低いので(車高をいかに低く作るか?の研究目的でも作られた経緯あり)その車高はなんと88cm!!
こうなると通常の横開きドアでは乗り降りは困難なので、スライド式のルーフを開けて、上からクルマに乗り降りする方式だが、
雨の多い英国では、さすがに使い勝手は悪そうである。

あとこの方式、歳取ると多分乗り降りできなくなるのではないかと・・・(特に降りる方ね)



以下 adams-bros-probe-16 ウィキペディア(英語版)より 実車諸元

アダムス兄弟によるプローブ16










# by coolys1 | 2022-09-18 14:10 | Comments(0)

FIAT BIG & SMALL



本当なんです!!

FIAT BIG & SMALL_b0058021_20352815.jpeg



これは本当かな??



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IVECO/FIAT Daily はラダーフレームなので、ありえない話でもない・・・



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そしてこの小さな兄弟は駆動方式が違うのだ!(126はRR 127はFF)




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IVECO/FIAT Daily Oldcars 1/43
FIAT 126 Mebetoys 1/43
FIAT 127 Mebetoys 1/43





# by coolys1 | 2022-09-16 20:43 | 1/43の世界 | Comments(0)

イタリアでもイギリスでも唸る、万能アメリカンV8!!




イタリアでもイギリスでも唸る、万能アメリカンV8!!_b0058021_15395406.jpg


この2台の共通点を探す。(実車&ミニカー)

CORGI イソ グリフォ/7L

DINKY ジェンセン/FF


実車はなんとアメリカンV8エンジン搭載なんです!

イソ・グリフォはシボレー・コルベットの7.0L(公称395hp グロス)
ジェンセンFFは、クライスラーの6.3L(公称325hp グロス)

共にフロントエンジン

共にイギリス製のダイキャストミニカー(公称1/43)

CORGI表記は、made in GT BRITAIN
DINKY表記は、made in ENGLAND

共にボンネットの開き方が、逆アリゲーター方式。

共に右ハンドル!?  注-1

そして 実車はどちらも魅力的!! ミニカーもどちらも魅力的!!



この2台の相違点を探す。(実車&ミニカーにおける)


イソ・グリフォ/7Lはイタリア車  注-1
ジェンセン/FFはイギリス車

イソ・グリフォ/7Lは2シーター
ジェンセン/FFは4シーター  注-2

共にキャノピー風のリアガラスだけど
ジェンセン/FFは、トランク兼用のガラスハッチとして開く。


イソ・グリフォ/7Lのデザインはベルトーネ社(G・ジュージアーロ)
ジェンセン/FFのデザインはツーリング社
*共にイタリアンデザインなのは共通。

イソ・グリフォ/7Lは後輪駆動
ジェンセン/FFは常時四輪駆動  注-3

イソ・グリフォ/7Lは3速AT&4/5速MTあり
ジェンセン/FFは3速ATのみ

イソ・グリフォ/7Lの生産年は、1968〜1971
ジェンセン/FFの生産年は、1966〜1971
生産終了年はほぼ同じ、Oil shockの前ではあるが、、、注-4

イソ・グリフォ/7Lの生産台数は90台(7L以外のモデルは310台)
ジェンセン/FFの生産台数は320台(ベースのインターセプターは6400台)

CORGIは、WIZZ(SPEED)WHEEL!!
DINKYは、NOT SPEEDWHEEL 注-5








注-1
イソ・グリフォはイタリア車だがCORGIがモデル化した時に、ちゃっかり右ハンドルの英国仕様にしている。
こういう事例は、他のメーカーでもあって、フランスのSolidoが出していたJaguarXJ6は左ハンドルだった。

注-2
ジェンセンFFは大型のクーペで2ドアながらフル4座のGTでもある

注-3
ジェンセンFFは実は世界初のフルタイム4WD車である

注-4
イソ社自身はOILSHOCKで1974年に倒産した。
ジェンセン社も同じくOILSHOCK後の1975頃より経営危機に陥り1976年に廃業した。
まぁ会社自身の共通点でもあるということ。

注-5
DINKYとCORGIのミニカーに対する方針の違いが判る部分だけど、
このジェンセンFFモデルも末期はキットモデルでSPEEDWHEEL化された可能性はあるかも。




# by coolys1 | 2022-09-07 08:00 | 1/43の世界 | Comments(0)