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東急池上線 ずいうんライナーに乗る。

戸越銀座に行きたいのに、五反田でいつもの頭痛に襲われる。

常備している、ミオナールを飲もうとJR五反田駅の山の手線ホームに行ってみるが案の定、水飲み場はない。

そうこうしているうちに、池上線下りの発車ベルが鳴り響く、そうだ戸越銀座に行かなければ!!

とっさにエレベーターに飛び乗り、池上線のホームへ。

池上線の五反田駅のホームは地上4階相当にある空中の終着駅で、島型ホームの懐かしい風景

そして2番線にいた下り電車に間に合って、あとは二駅で目的地なのだ。

ほっとしたのもつかの間、発車した下り列車は目黒川を下って品川運河の上を走っている。

そう線路もないのに宙に浮いて

いつの間にか先頭車両に座っていた僕は、そこがロマンスカーによく似た車体に気が付くが
青々とした品川運河とさらに蒼い空は、すがすがしくていつの間にか頭痛も消え失せていたのだった。

隣に座っている高橋克也似のオッサンに、

「いつのまに池上線はこんなルートを通るようになったの?」と聞くと「ごく最近だよ。」 と興奮を隠しきれない笑顔で僕に答えてくれた。

彼もこの列車に乗るのが楽しいらしい。

そして列車は大きく北に右廻りし、運河そばの大きな倉庫のようなビルに突っ込んでいくのだった。

目の前のビルの壁面は列車が衝突する寸前、ポッカリと開口し列車を飲み込んだ! 先頭車に乗っていた僕は心臓が飛び出るくらいビックリしたのだけど

そこは終点駅だった。

みんなが、ゾロゾロと列車から降りる。。。。

そうだ! こんな素晴らしい列車を撮らなくてドースル!? ってことで急いでホームに戻ってカメラを構えるのだけど

早くも折り返しで出発していく列車のスピードに、LUMIXの動態予測AFは反応せず、シャッターを着ることが出来なかった。

あぁ 残念である。 流線型で鮮やかな青に包まれた列車は、二輌編成だった。ホームには交代したのか沢山のアテンダントで溢れている。

さて? ここは何駅なんだろう? 我に返ったぼくが見た案内看板には、・・・荏原戸越駅・・・
そして「ずいうんライナー乗り場」と書いてあった。。。。


激しい頭痛と共に目が醒めたのはその一秒後である。



頭痛:寝る前から頭痛に悩まされていた。(就寝前に筋弛緩剤を飲んで寝たくらいだ)
by coolys1 | 2012-06-10 19:48 | ゆめの国から | Comments(0)


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