久しぶりにCマウントレンズの母機を新調しました。 LUMIX GX7mark2 です。
GX7シリーズは主張しないボディデザインでレンズを選びませんので、そこが良いのですね。
ネオクラシカルなデザインでCマウントレンズと案外似合っていた前任のOLYMPUSのEP-2でしたが、
PENTAX使いにはそのインターフェースがどうにも使いづらかったんです。
そして今回わずか下取り買取1150円也でドナドナ〜〜。
GX7も今ならmark3の選択肢もありでしょうが、Cマウントレンズ群にはそこまで画素数は必要ありませんね。
ましてや全部載せのGX8とかは論外です。(7シリーズより一回りでかくなったし)
しかしまぁこれでやっと、PENTAX Qシステムで、100mm以上の望遠になっちゃう
Cマウントの25ミリレンズ群(数本ある)が50ミリ相当の標準域で使えます。
上で装着しているPackard Bell TeleVision LENS 25mm 1:1.9
以上
以下、曲者のCOSMICAR 12.5/1.4
せっかくのM4/3ですが、Cマウントレンズの場合は1:1のフォーマットがよろしいようで・・・
いやそれでもよろしくないレンズも多いけど(上記 COSMICAR 12.5/1.4はその筆頭)
そして我が家のお約束で、digital-KIEVとなりました。
コシレンダーの15ミリが意外に似合いますし、模写もCレンズよりはるかに良いですね。 苦笑