2004年夏。 零戦21型特別公開時
C.Z.J FLEKTOGON 50/4 EXAKTA66
入口案内に場内撮影OK
但し、大型カメラ及び三脚、一脚禁止と・・・
右肩にEX66、左肩に一脚のワタシ。 冷や汗タラリン
入口でコレハ大型デハナク中型カメラデスカラ、ツカッテモイイデスカ?と
必死の問い合わせ(EX66がコンパクトで良かった)
あっさり許可を貰い持ち込むが、手持ちのフィルムは泣きのISO-100
結局、屋内の零戦は手持ち、絞り開放、露光時間1/8で必死の撮影だった
国は違うがキャノピーの変遷がなんとなく判る。
シューティングスターのバブルキャノピーはWWIIの戦闘機の雰囲気を伝えるが
F86はもはや別物の感が強い。 ラプターはどうだろう?
銃口に掛かってもお構いなしのストライプマーキングがちょっと可笑しい
零戦の後の日の丸は陸攻の胴体後半部である