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カテゴリ:1/43の世界( 236 )

600



600=Seicento


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ただし、スペイン製のSEATのSeicento *注-1

Model:Auto pilene 1/43
ミニカーももちろんスペイン製

水冷エンジンルームはよく再現されている!
*右奥に見えるのがラジエーターで、手前のエンジン駆動のファンで熱気を後方に出しているので
一見、500のような空冷エンジンにみえてしまう。*実車エンジンルーム

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注-1 SEATは80年代からFIATからVWと業務提携の後に90年代に完全子会社化




by coolys1 | 2020-11-22 10:08 | 1/43の世界 | Comments(0)

画竜点睛を欠く



1/43スケールミニカーにおいて、決定版となる NEOのMaserati Boomerang.

昨年だか、一昨年に最初に出た時は、なぜか実車に存在しない赤いボディカラーで、ファンをやきもきさせてたが、
昨年末だか今年初めだかに、やっと現存するオリジナルカラー(シルバーメタ)バージョンを出してくれてほっとしたのだった。



NEOはレジンモデルのブランドなので、シャープなエッジと最新の解釈のスタイリングで
このオリジナルカラーだとほんと惚れ惚れするようなミニカーになっており
さすが、オークション出すたびに落札価格が倍々ゲームになる実車をよく研究しましたなぁと感心していたのだが


よーく見てみるとものすご〜く残念なところがあるのだった。

ほんとに実車取材してんかい? いやこれなら写真でもわかるやんけ?
と残念至極な今日この頃。。。




画竜点睛を欠く_b0058021_16240240.jpeg




実車参考写真

ちなみに、「砲弾型のサイドミラーが付いてない」ではありません。
このあまりイケテナイサイドミラーは公道走行用にあとから仕方なく付けたものっぽいですしね。


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by coolys1 | 2020-04-27 16:31 | 1/43の世界 | Comments(1)

Ferrari vs Pininfarina vs Politoys



仰々しいタイトルで始まるお話ではあるけど、中身は軽い話なのでお好きな方はどうぞ辛抱してお付き合いください。

70年代のダイキャストミニカー界におけるイタリアの屈指のブランドといえば
やっぱりPOLITOYSで、その1/43のMシリーズはいつの世のコレクターもコンプリートしたいコレクションには異論はないでしょう。


もちろんその中にはFerrari modelもたくさんモデル化されていたけど、自分のなかでちょっと不思議なのは、モデルナンバー”525”の

Ferrari Le Mans Pininfarinaなのです。



Ferrari vs Pininfarina vs Politoys_b0058021_17275017.jpeg


そもそもこれって250LM(Le Mans)じゃないの? 
ディンキーとかの2050LMとは随分違う雰囲気じゃないのさ!みたいな
レースカーとは大分違う佇まいで、上記のカタログのカラーだと、市販レーサーのカレラ6?みたいで不思議な光景。


そもそもFerrariは250LMを作るにあたって、これを世界選手権におけるGTカーのカテゴリーにしたかったとかで、
そのために市販ロードカーも作ったという形跡がある。(実際にはレーサーとして外販はしたけど)

ところが当時のFIA規定では量産車のGTカークラスは量産規定があって(連続する12ヶ月間に100台の生産が必要)
わずか39台しか作られなかった名車250GTOですら、これは実は250GT(SWB)のエボリューションモデルであるとして
力技でその前にFIAに認定させていたとか。(*250GT+GTOの生産台数で100台ルールに合算させた訳ね)

その250GTOの後継として作った250LMですが、GT/GTOでは、まだ同じフロントエンジンだったのがリア(ミッドシップ)エンジンレイアウトになってしまっては
御大エンツォの超ワガママもさすがにFIAには通らずにプロトタイプカーのカテゴリーにせざるをえないことになってしまったのが事実である。


なので市販ロードカーに仕立て上げる必要もなかったのに、なぜこんなバージョンがあるのか?
そしてPOLITOYSは、なぜ65年ルマンで実際に優勝した250LMのほうをモデル化しなかったのか?実に不思議なチョイスなんである。


私の持ってるのは赤塗装のバージョン。

Ferrari vs Pininfarina vs Politoys_b0058021_17274182.jpeg


レースカーの250LMと違いエンジンフード部分にはポルシェカレラのようなアクリル製の透明カバーがかかるのだ(でもエンジンは見えない)
乗り降りを少しでも楽にするために、ルーフの一部が開くようになっている
(一度乗ったら度々降りないレーサーにはこんな親切装備はないのだ)



Ferrari vs Pininfarina vs Politoys_b0058021_17274153.jpeg


さらにレーシングカーの250LMではエンジンルームへの外気の取り入れ口開口になっている部分にはなぜか開閉式のルーバーがあって
それはエンジン部分への外気導入と同時に左右に分かれた燃料タンクへの給油ハッチにもなっていた。


Ferrari vs Pininfarina vs Politoys_b0058021_17274171.jpeg


POLITOYSのカタログ写真と違い、頑張ってもここまでしか開かないリアハッチ・・・・
せっかくの右ハンドルなのになぜか左側しか開かない前出のルーフの補助ハッチなど
ミニカーとしてやや残念&不思議な作り方をしているのであった。


Ferrari vs Pininfarina vs Politoys_b0058021_17274143.jpeg



この謎のロードカーの250LM 調べるとちゃんとした正式な名前があって

Ferrari 250LM Berilnetta Speciale

というらしい。

しかもこれ、FerrariがPininfarinaに依頼して作ったモデルではなく、
元、Ferrariのワークスドライバーで、その後北米でのFerrariの販売を一気に任されたルイージ・キネッティ
Pininfarinaに作らせた車らしいことがわかった。

以下実車写真。(ボディサイドにはPininfarinaのエンブレムが・・・)

Ferrari vs Pininfarina vs Politoys_b0058021_17274654.jpg

なので、当初GTカーとしてホモロゲーション取りたかったFerrariの思惑とはほぼ関係のない
ルイージ・キネッティがアメリカで売ってみたい(売りたい)Ferrari Carの具現化だったのかも知れない訳で
もし実現していたら、少なくともFerrari BBよりはるか前にrear-engine Ferrariのロードカーが実現していたのかも?だった。
(実際には60年代終わりでもFerrariはまだフロントエンジンのディトナを出すにとどまっているのだが)


さてPOLITOYSはそんな事情を知りながら、あえてこの謎のロードカーをMシリーズに選んだのだろうか??

*ちなみにライセンスプレートがついている。
*なぜかゼッケンナンバーもついている。

あんまり深く考えてなかったのかな?
そういえばMシリーズのライナップには純レーシングカーがほとんど見当たらないのでその辺の事情もあるのかな?


諸説あるとは思いますが・・・





Photo by iPhone11Pro


by coolys1 | 2020-04-15 22:39 | 1/43の世界 | Comments(0)

Open top ( Ferrari.)

Open top ( Ferrari.)_b0058021_16000245.jpg



我が家の1/43 Ferrari のオープンまたはカブリオレの一部。


奥より


330GTS (FDS/Italia metal-kit build.)
275GTS (BOX/Italia dicast-model.)
365GTS/4 (Record/France resin-kit build.)
Rainbow (GRIP43/Japan dicast-model.)
308GTS (Startar=Record/France resin-kit build.)










by coolys1 | 2020-03-13 16:01 | 1/43の世界 | Comments(0)

C1 corvette



以前から少し気になっていたフランクリン・ミントのcorvette C1
フランクリン・ミントというと雑誌や新聞なんかの通販専門割賦販売や頒布方式での売り方でしたので、専門店では入手できませんでしたね。

1/43では60年代や70年代のアメ車をシリーズで頒布販売していたようです。(12ヶ月で12台とか)

偶然、単体で入手したC1 corvetteは、調べると1957年式でV8載せたマイナーチェンジモデルのようです。
(その後、さらに丸型4灯ヘッドライトになる)




C1 corvette_b0058021_16512400.jpeg






仲間内で酒飲みながら見ていると、なんかモデルのタテヨコ比(全長/全幅)がおかしいよ?なんて意見もでて、
確かに、自分も知ってるC1 corvetteのイメージよりおデブさんかなぁ?と思ってました。

後日、ノギスを取り出して現物を採寸して43倍してみると、、、、なんと全長と全幅はほぼスケール通りでした。
なんとなく感じる違和感は多分 全高やタイヤを少しデフォルメしているのかも知れません。(嫌いじゃないけど)


このモデルはボンネット開けると、浮き彫りではない正真正銘のV8エンジンが丸ごと入っており、往年のポリトーイMシリーズのようです
またそのほかの細部の表現もなかなかのもの。(1990年代はじめのチャイナパワー全開っといったところでしょうか)

フランクリン・ミントのこのあとのシリーズに次のモデルのC2も出ていたらしいので、
初期のcorvetteだけちょっと集めてみたくなりましたね。

ちなみに自分が好きなcorvetteは、C3(スティングレイ)かC7です(笑)



余談ですが、後ろの珍しいFDマウントのコシレンダーのウルトロン40mmが付いている綺麗なCANON F1は自分のではありません。
パンケーキレンズとして有名なウルトロン40mmですが、FDマウント用は、薄くなくて普通の標準レンズみたいですね!

さらに余談ですが、右のウィスキーみたいなのは、甲類焼酎(金宮)の梅シロ割です。

by coolys1 | 2020-01-27 08:00 | 1/43の世界 | Comments(0)

実車発表当時、カーグラフィック誌はカメイロと訳した、、、、



CORGI TOYS "CHEVROLET Camaro SS"


実車発表当時、カーグラフィック誌はカメイロと訳した、、、、_b0058021_10372489.jpeg




うーん? どうしたらCamaroをカメイロと発音するのか謎ではある。
(現地発音でカメーロと聞いたか?)


コンバーチブル仕様(ソフトトップは失われている)


そしてこのカメイロ、大英帝国はCORGI TOYSの自慢の「ゴールデンジャッキシリーズ」の一員



実車発表当時、カーグラフィック誌はカメイロと訳した、、、、_b0058021_10372373.jpeg



金色のレバー(ジャッキ)を持ち上げるとタイヤが各々外せる仕組みで
名の通り、ジャッキアップした状態にできるエンスー泣かせの仕組み。




実車発表当時、カーグラフィック誌はカメイロと訳した、、、、_b0058021_10372365.jpeg




実車同様、ヒドゥン・ライトも可動式。 スワロスキーのダイヤカットが
当時のミニカーのアイデンティティなのだ!
(実は半分壊れているけど)




実車発表当時、カーグラフィック誌はカメイロと訳した、、、、_b0058021_10372403.jpeg



悲しい哉、自慢の「ゴールデンジャッキシリーズ」もこの後にやってくる、マテルのホットホイール旋風に真っ先やられましたね。



今でも思います、アメリカからやってきたホットホイールというブームは、

世界中の古き良きミニカー業界を滅ぼした破滅の黒船だったと。







by coolys1 | 2020-01-18 08:35 | 1/43の世界 | Comments(0)

5180.590kmを平均時速215.858km/hで走る獣



先日、話題作「フォード vs フェラーリ」 *原題 「Ford v Ferrari」の試写会を友人の好意で観られました!

映画内容は公開前なので、割愛しますが、1966年のルマン24時間レースがクライマックスの見所でした。

1966年のルマンは、あまり美しくないフォードGTにワン・ツー・スリーフィニッシュされ
我がフェラーリが、もう散々にコテンパンにされるという屈辱のレースで、フェラーリ好きにとっては辛い歴史ですが、 *注-1
まぁ映画は映画。 そのあたり上手くまとめてまして公開されたらまた見に行きたい未来の名作じゃないかと思います。

そして、その翌年、改良されたフェラーリのプロトタイプカー”P4”は、耐久レースの幕開けそして敵地アメリカのデイトナ24hで
なんとワン・ツー・スリーフィニッシュを飾り、見事雪辱を果たしました。

ではその年のルマンはというと、残念ながら熟成された、Ford GT40/IVに負けてしまいました。
(でも67年のプロトタイプカーレースの年間タイトルはフェラーリが取りました!)

フェラーリのレーシングカーでは最後の美しい獣と言える P4でも敵わなかったFord GT40もまた名車でしょう。


写真は最近入手した、P4の古い1/43ミニカー

#21は、イタリア マーキュリー社のもの
#24は、これもイタリア メーベ社のもの


マーキュリー社のものは以前箱付きで持っていましたが90年代のミニカー大処分ブームで売却してました。
今回、両方とも中野の「まんだらけ」で箱なしを入手。 
入手金額は売却したマーキュリーのP4の1台分より安上がりにすみました。


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  タイトルの数値はこの”21のP4(シャーシナンバー0858)が67年のルマンで、Ford GT40を追いかけて、2位に入った時の記録です。

1位のガーニー操るFordは、ディスタンスで5232.900kmを平均速度218.038kmで走ってますので、
ゴール時点では、両者は52kmほど離れていたことになります。(おそらく15周くらいか)

そして手前の#24は、5084.390km走って3位!

つまり1967年のルマンではフェラーリは2〜3位だったという訳です。(でも万歳なしよ・・)
ちなみに2位のP4 #21の平均燃費はL/2.5kmだったそうです。 *注-2



その健闘をたたえ、美酒の肴達と並べているのは、西荻窪の「ひまり屋」です。


PS

「フォード VS フェラーリ」観たら、その4年後のルマンを参考にした「栄光のルマン」を観ましょう。
今度はポルシェにコテンパンにやられるフェラーリが・・・・(号泣  *注-3



*注-1
66年のルマンでは現実にはP3、365/P2ともにマシントラブルなどで自滅した感が強い。 P3は台数も熟成も足りなかった。

*注-2
レーシングカーではレースによりタンク容量は違うと思うが、ルマンの時のP4のタンク容量は140Lだったらしい。

*注-3
1970年のルマンは、ポルシェ初優勝の年となる。 フェラーリは、頑張って12台も512LM&512Sを出したが、最上位は、NARTの#11の4位にとどまるのであった。


*参考文献 「Ferraris at Le Mans」 Dominiq Pascal 著


by coolys1 | 2019-12-15 11:21 | 1/43の世界 | Comments(0)

TECNICA43 №02(実は№11)  Maserati Boomerang 続き






いつまでもノーマルモデルのない状態はコレクションとしたはまずいので。色違いを入手しました。

ボディカラーはなんだか”どこかの金ピカ大好き国向け仕様”っぽいですが、それは我慢。。。。
改めて見てみると、昔の記憶より各可動部のガタつきやチリの悪さは感じないつくりでした。

まぁそれでも昔のメーベやガマ程度といったところでしょうか。欧州の一流メーカーの黄金期にはちょっと・・・みたいな



 TECNICA43 №02(実は№11)  Maserati Boomerang 続き_b0058021_11144131.jpeg



サイドウィンドウがあればかなり印象がいいんですがね、その点が残念です。
でもオリジナルを損なわない程度に新規にはめ込むのは出来そうな感じもするなぁ。(型抜きの方向とバリのおかげで)



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これってもしや? 1/43のブーメランのミニカーの決定版??  になり損ねたモデルですが、
個人的には最新のNEOののレジンモデルよりもむしろシャープな感じがするのは不思議というか、
自己暗示なのか脳内でブーメランっていうのはカクカクなんだぁということがあるんでしょうか。
多分実車と比べるとNEOの方が忠実なんでしょうけどね。



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案外 エッジと面の表現もできていています。 金型の寿命も短そうな・・・



 TECNICA43 №02(実は№11)  Maserati Boomerang 続き_b0058021_11144206.jpeg



大型スケールモデルとは違い1/43は。かなり大胆にデフォルメをしないと、なかなか形の表現が
想い通りにならないスタイリングなんですよねー(シトロエンBXなんかもそうですが)



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マセラティ・ボーラ 譲りのエンジンルーム。
ただし、ダウンドラフトキャブの上のエアクリーナー部分は実はボーラとブーメランは違いますので
このモデルは間違ってます。同じテクニカの1/28のボーラのエンジンの縮小設計なのでしかたないか。


シャーシ周りのエンジン細部もシャーシと一体ながら、きちんと彫りの深い表現されてます。
1/43スケールはまぁこれでいいかみたいな気もしますね。


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今回はオークションにて入手したのですが、出品者はフロントウィンドウに目立つ傷ありとされていました。

でもエーダイはプラモのほうも、概ねクリアパーツはあまりよい材質ではなかったですね。


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iPhone 11Pro


by coolys1 | 2019-11-24 14:26 | 1/43の世界 | Comments(0)

The name of the Bull  "Islero "

Islero poritoys M series

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エンジンは深いモールドではあるが、黄金期のポリトーイにあったエンジンブロックの再現はない。


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ただし、その立体感の再現は素晴らしい。

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リアトランクが固定なのでいわゆるフル可動ではないが、
実車の60年代当時はまだまだ先進的だったリトラクトブルライトは、頑張って可動するギミックを載せていたのだ。

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特徴的なアロイ・ホイールの表現も素晴らしい!

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一方、当時の量産のダイキャストミニカーの塗装仕上げはこんなもの。
それでも50年経っても自然剥離などしないのは、下地仕上げが良い証拠で、これは80年代のイタリアの実車よりも素晴らしいことだ。 


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当時のなんとも言えないポリトーイの固定方法。 可動部のドアを
利用して樹脂のバンドでスタンドに縛り付けるなんて! なんともドMな感じ。

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そしてこのミニカーのディティールに余計な色を付けて殺した僕は、ミニカーコレクター達にとってはA級戦犯なのだろうか?

Islero は高名な闘牛士が仕留めた荒ぶる牛の名前だったとか。。。。。





注:このIslero はたちの頃に東銀座の日産本社ビルで清掃のバイトした給金で
銀座7丁目あたりにあったミニカー屋さん(妙齢の女性が二人いた店)で、大枚七千円も出して買った中古ものだった。
(それは1978年の春辺り、食堂でラーメンや安い定食が350円くらいで食べられましたのでおよそ20食分か、、、、、)

あと あの頃は、給金もらうと一緒にバイトしてたM.ZAKI君と帰りに渋谷の「こけし」でお好み焼きを食べてたなぁ










by coolys1 | 2019-01-26 22:58 | 1/43の世界 | Comments(0)

GT-40の40の意味は車高なのである!?

2019新春 

フル可動の1/43ミニカーは楽しい! シリーズ第二弾!

これはJouef(evolution)のFORD GT-40 le mans69 model.  

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可動部と取り外せる部分を外した状態。


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見てのとおりの、フル可動の1/43ミニカー。
もう90年代の初めの発売当時には仲間内で酒の肴になるくらい心震わせた、素晴らしいModel Productsだったのだ!
見事に再現されたレーシングライクなFORDのOHVエンジン!
しかも1/43でクランクケースまでエンジンを一体で再現するという一種古典的とも言えるミニカー哲学を昇華させたユニットなのです。


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このGT-40 実は廉価版では持っていたmodelです・・・*注-1


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ALL可動のモデルは最近になって郷里の甥っ子から無理やり分捕ってしまった個体。(ひどい叔父貴ではある)


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フル可動なのにいいプロポーションなのはやはり90年台のProductsなのと、プラスして中国人民の素朴な手作業が絶好調な時代だから。


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このフロントに迫られると、さすがのモデナの精密な宝石のようなレーサーもビビったのだろうか?


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そしてこのリアビューを嫌という程見せられた時代の3Lの牙の抜かれたFerrariも辛かったことでしょうね・・・
(でもPORSCHEはいずれ勝てる自信を持って追いかけていた・・・のか・・・)


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FORDとはいえ、英国で開発されたのでRHDは標準? この右側のサイドシルにあるシフトレバーを乗り越えて
シートにたどり着くのは、プロの儀式以上の苦行ではないのか?

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レギュレーションで必要なスペアタイヤがやっと収まるフロントフード。コイルを使ったエアダクトがニクイというか。

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当時のエンジンチューンの名が刻まれる、OHVのヘッドプレートは圧巻の仕上がりです。(惚れ惚れ)
あと、後輪懸架もこのコイルスプリングの抗力でちゃんと作動します。


くどいですが、こんなミニカーが(我々が買える値段で)作れたのは、欧州ブランドのアイディアと、当時の中国の人民力の賜物かと感心しかり。






注-1
廉価版のJouefのGT-40はこちら


そしてGT-40の40の数字の本当の意味は40✖1inch(2.54cm)=1016mm これは開発時のこのクルマの車高寸法を表すというが、その逸話は本当なのか?
(もちろん実車の車高の値はクリアしてると思うけど・・・)












by coolys1 | 2019-01-05 22:16 | 1/43の世界 | Comments(0)