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KATO KA-4000R 下北沢北口のミステリー


駅含め、再開発中の下北沢駅北口、ふと見ると大きなクレーンブームが!



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KATOの最大級のオールテレーンクレーンであるKA-4000Rが鎮座してました!(所有は内宮運輸機工株式会社)

KA-4000R(KATO HPより)
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六軸、400ton吊りの威風堂々とした車体は大迫力! カウンターウエイトも凄い迫力です。

しかしここでちょっとした疑問? コヤツは一体どのようにして、この北口に来たのだろうか??ということです。

何故なら、下北沢北口には、このような大型車体が進入出来る幹線道路は無いからです。
というかそれをこれから作るための再開発でもあるからなんですね。。。

リンク:「都市計画道路補助第54号線(下北沢1期)及び世田谷区画街路第10号線」

この開発計画、下北沢北口商店街界隈を一変(ありふれた駅前化?)させるかもということで、反対論も大いにあり、まだまだ悶着はありそうですが、
とにかくその都道の一部(約250m)と北口への接続区道の計画先行が小田急線の完全地下化によりどんどんと進んでいます。
まぁ 渋谷と世田谷を東西に結ぶ補助第54号の全線開通は、自分の生きてる内はお目に掛かれないでしょうけどね。
(というか息子の世代でも開通は怪しいかも)

てなことですが、今は何時出来るか分からない都道よりも、

一体どうやってこの建機は入ってこれたか?

が気になる気になるのでマップで色々検証してみました。

北から(最短では井の頭通りから鎌倉街道を南下する)を入ってくるルートを考えるのは全く不可能なのでやめて。
南の国道246号、三軒茶屋か?あるいは淡島通りから北向きに茶沢通りをひたすら進入するルートを検証したのが下の図です! 
そして茶沢通りでは下北沢北口・南口方面に行けるのは三本のルートがあると妄想。

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まずは茶沢通りから代沢三叉路で左に分岐した南口商店街の狭い坂道を逆走する、

*ルート1
 

KA-4000Rは、ブーム&旋回体を外した上で行政の特別許可を受けての公道走行可能ですので
そこまでやったら一通逆進も関係ないだろとの読みでしたが、実際の南口の通りはとてもじゃないけど・・・

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旋回体が無いのだから一低い井の頭線の高架もくぐれるかも知れない 知れないけどねぇ こりゃ難しいかな?

最後の北口の(広場)へは段差もあるので、ルート1 はかなり不可能!との判断です。

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次は、茶沢通りから一旦代沢三叉路で分岐しさらに北沢庚申堂で右に分岐し、本多劇場に向かう真ん中「あずま通り」の 

*ルート2

一箇所難儀な左折コーナーがルート検討地図上で判明してますが、はたして??

コーナーを曲がった通りは、東北沢東会というスーパーのOZEKIやらマルシェのある、あずま通り。
ちなみにパット見は
「毛沢東」と読めてしまいますね~ここ。 読めませんかね。いや読みましょうねこれからは!
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旋回体がなければ余裕の道幅なんですが、問題はこの先のコーナー!
ここですね。 右方向から手前に曲がってくることになるのですが、、、
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ちょっと高い視線でコーナー全景。 内径は幸いにして隅切りしてる訳です。
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KA-4000Rは六軸ですが、後ろ二軸が逆位相操行可能なので、スペック上では最低回転半径 11.6mとなっています。
さぁこれでここが曲がれるのかどうか? 曲がれたら一番早くて近いルートである筈なんですが。

曲がれたとしての毛沢東通りをもう一度振り返り。写真では人は多いけど、どうせ来るのは深夜でしょうからね。
(でもこの通りの界隈は深夜でも人通りはあるのだなぁ)
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小田急の旧線路跡までくると、北口は目と鼻の先! しかも、進入用の仮設スロープもちゃんとありました!
ここを上がってきたのでしょう。
それにしてもここ、南口と北口の商店街が最短で行き来できるようになったので今のところは超便利ですね! 
でも開発が終わると線路が道路になるので、横断は容易ではなくなるでしょう! まさに今のうちだけね・・・

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もちろん車体は一旦、線路跡を右へ(東北沢駅側)にアタマ入れてから、バックでこのスロープを登って来たはずですが、、、
ややピンぼけですが、東北沢方向の線路跡はアタマ突っ込むにも余裕ありありですね。
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そして、最後は台車の操縦オペレーターにとっては一番楽勝と思われる「茶沢通り一直線」の 

*ルート3

三軒茶屋から茶沢通りを一直線にきて、途中の井の頭線の高架もまだまだ高い位置だし、そのままスズナリの前のゆるいコーナー坂を上がれば
労せずして もう小田急の線路跡(旧開かずの踏切)です。
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もちろん線路も無いし、そのまま左折も右折もつまり東北沢駅方向への展開もかなり容易ですね~。
線路の向こうは、そのまま鎌倉街道まで続く北口の商業のメッカ下北沢一番街の入口です。
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北口側はこんな感じ、 旧線路軌道上に消防車が居るのはなんかのイベントのようでした!

それにしても平たくすると、線路用地は広いですね。 わざわざ住宅地にこれから何十年も掛けて補助54号なんか作らなくても

この地下化された線路上に東北沢の都道420号から北口まで道路作った方がよっぽど早そうな気もしますがね?

今建機の鎮座している場所って結局54号との接続道路の10号(正確にいうと北口ロータリー)になるので、そのままここ通らせば良い訳ですね。
まぁ 小田急地下化の地の字もなかった頃からの都の道路計画なんで、今更言っても仕方ないか・・・ないですかね。



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さて、本題のルート3はここまでは楽勝なんですが、問題はここからくだんの北口まで延々と旧軌道上をバックして行かないといけないことです。
でも一応ルートらしきものは、作ってあるようですね。
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先には北口の例の建機が、、、 それにしてもやっぱり、このまま道路にしたほうがなんぼか・・・・
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ちなみにあずま通りのルート2も毛沢東コーナーを曲がらずに直進すれば、ここに出られますが、、、まさか無いでしょうねそれはね。
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さて、このミステリー? どのコースが正解なのか? 曲がれればルート2もありなんですが、
実は、台車だけ来てもしょうがないですよね。
実際には、旋回体やブーム、バラストや組み立て用のラフターなんかも別便で運んでこないといけない訳で
それを組む場所も必要となると、遠回りだけどルート3が一番やり易いのかなぁ と素人推測しています。

それにしても旧地上線路跡、やっぱり道路に・・・

撮影
PENTAX Q7
02 ZOOMLENS



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by coolys1 | 2018-02-12 18:00 | 建機一杯 | Comments(0)

T・REXはデザインで絶滅する?

ケン・クラフトのケンさん曰く、DEMAGはTEREXと一緒になって本当に駄目になったよね~ って

そのTEREXの120ton
うーんなんとも言えないキャビンデザイン・・・ なんかやっつけの中国デザインっぽい。
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四谷で作業中でした!(新築ビルの屋上工作物の設営) こんな近くで見られるのは珍しいのでしばらく観察。
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オペレーターキャビンは傾斜してます。
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さらにオペレーターの首は仰角いっぱい!
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その先は・・・
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ビームはフル装備?
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昇降用のラダーは標準装備でしょうね。
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フルハーネス(5点式)の作業員が地上で構造体に取り付けしているのは?
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アルミのラダー!
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工具バケツも一緒に揚がっていきます。 
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揚げたら、屋上の作業員がすぐに張り付けるように作業用のラダーと工具を付けていたんですね!
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それにしても、撮影してる方も仰角一杯というか脚がすくむ・・・・・
by coolys1 | 2017-04-01 09:17 | 建機一杯 | Comments(0)

8輪


KATO SL-700R

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最近 見かけて気になるラフテレーン このジャンルでとうとう8輪になっちゃったか。メーカー曰く”プレミアムラフター”というらしい。

通常駆動は4×8で、6×8も可能らしい

軸重軽減なのか? ブーム長を稼ぐためなのか私には不明。でも8輪ならば、いっそキャブを載せたほうが見た目のバランスはいいよね。

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そういえば、シングルキャブが特徴だったKATOのモービルクレーンも、やっとWキャブタイプタイプが出たらしい!!

KA-1300SL

ようやく?DEMAG風の近代的なキャブだけど、旋回体はしっかりKATOのイメージが残っている。
by coolys1 | 2014-05-04 11:00 | 建機一杯 | Comments(0)

Der Mobilkran auf einem Schreibtisch 2013-1

Demag AC 50 All Terrain Crane    TREXと一緒になるまえの

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CONRAD  1/50 (made in Germany)


PANAGOR PMC AUTOMACRO 55/2.8

f=16 15sec iso-200
by coolys1 | 2013-05-21 18:00 | 建機一杯 | Comments(0)

憧れの?

仕事中に乗った中央線御茶ノ水付近でふと神田川を見ると、アレッ? で、もしやこれは?

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珍しい ハイドローリックのクレーン台船でした!!

そして別の日に撮影成功。 

じつはここ走りゆく電車(中央線)の窓からしか撮れないワンチャンスポイントなんで、電子シャッターの流しブレも致し方ないか。


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三港丸7号だそうで、SUMITOMO製の旋回体とキャビン(横にWC付)の間にある柱状のものは恐らく安定用の杭だろうか。



ところで海翔  洋翔 神翔 山城 武蔵 金剛 なんだか昔の海軍艦のような名前みたいですが、なんだか判りますか?

日本が誇る船達ですねぇ。




ヒントはこちら
by coolys1 | 2013-03-01 15:31 | 建機一杯 | Comments(0)

軌陸車駐機中

JR柏駅にて 2013.02.14


前の白い奴はこの系統だろうか

標準軌対応にすると全幅が狭くなるのが不思議な感じ  全高規制装置があるのはなるほどねって。

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ところで 僕は独逸なんかでよくみる 白い建機は好きです。 黄色はなんかね飽きちゃったというか・・・コベルコによくあるライトブルーは論外だな。


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by coolys1 | 2013-02-16 14:09 | 建機一杯 | Comments(0)

極極小編成

御徒町駅で、ちょっと可愛い編成をみてしまいました。  

建設中の上野~東京駅間の新線建設現場ですが、機関車?は軌道用の特殊キャタピラユンボなんですかね?


by coolys1 | 2013-01-28 19:06 | 建機一杯 | Comments(2)

訓練中

建設機械じゃないけど 基本は同じだからいいか。

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モリタ MLL(H)5-40S
by coolys1 | 2012-11-12 23:31 | 建機一杯 | Comments(4)

高所写業車

TADANO AT-400CG

噂に聞いていた40m級高所作業車を、神谷町で見かける。あまり色気のないベース車体だが、
クレーン車譲りのハイドローリックのブームはさすがに迫力があるなぁ。

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神谷町での所用を終えると、いよいよ展開作業中であった。
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最大高まで伸ばしてはさぞや揺れるだろう・・・しかしこの作業、とくにビルの外壁とも接せず不思議な作業である?

そこで、撮った写真を拡大してみると・・・・・
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なんとまぁ カメラマンがバケットの中でトリポット立てて撮影中!

そうかこれはなんらかの理由で、このアングルからの撮影が必須だったんだね。

この手の作業車のリースは、何十万か掛かるだろうけど、ヘリよりは安いか・・・
にしてもカメラマンも命がけではある。
by coolys1 | 2012-05-16 22:44 | 建機一杯 | Comments(6)

MATISA

MATISA JAPAN
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by coolys1 | 2012-05-05 10:42 | 建機一杯 | Comments(4)