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大原の麗猫

暑い昼下がりの常時? 世田谷区大原1-23-8のひと。

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PENTAX Q7
WIDEZOOM 08



by coolys1 | 2018-07-19 09:15 | クルツとランゲ | Comments(0)

木更津キャッツアイ 2018

木更津港夏猫造所にて

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iPhone 6





by coolys1 | 2018-07-16 12:19 | クルツとランゲ | Comments(0)

TECNICA43 №02(実は№11)  Maserati Boomerangを巡る妄想の時間

何十年も前に発売時に買って、すぐに塗装剥がして再塗装。その時にガタガタだった可動部もすべて固定。(*注-1)
でもどうして、こんな旧日本海軍の機内色みたいな青竹色に塗ってしまったのだろうと今更不思議がる。
今回、再塗装とリビルドを考えてちょっと分解してみる。


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非常に自分好みのよい出来栄えである。 *とくにダイキャスト製+樹脂のシャーシ・エンジン部の再現等が秀逸。(見えないシャーシ裏側も)

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エーダイが潰れる寸前にリリースされた1/43のミニカー(スーパーカー)シリーズのTECNICA43

メインラインの1/28シリーズでモデル化されていた車種をそのままスモールサイジングにしてなんか慌てて出していたようだ。
1/43のテクニカ43のパンフレット。 1/43国際スケールを声高に謳う。
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これみると、Countachがシリーズの№01っぽくなっているが、自分の記憶では TECNICA43のCountachを店頭で見かけた記憶がないのである。
自分がそれ以外に持っているのは、№03のFerrari Rainbowだけという。

ちなみにBoomerangの箱のナンバーリングはなんと№11Rainbow№12だったのでそれが正しいナンバーリングだったのだろう。
推測の域をでないけどTECNICA43の最初のモデルはBoomerangなのかもと思ってしまうのだ。(二番目の発売がRainbowというわけ)

TECNICA43は、人気に陰りの出てきたスーパーカーよりもヴェンチュリーカーでまた流行り始めたF1シリーズにリソースを集中させていたのかも知れない。
(F1シリーズもいくつかバタバタと出ていた。 自分はG・ニルソンのImperial Lotus77や地味なMarchを持っていた  *現在行方不明)

CountachやstratosやEspritやDino(RS=prototype)はGRIP1/28で以前から出ていたのでとっとと出しても良かったのかも知れないけど
どうも(逆にすぐに出来そうだからか?)後回しにしていたのかも? 

個人的には当時大人気のPorsche935/77を超心待ちにしていたのだが、こちらは1/28すらも出ていなかったので、その期待も儚いものであった。(*注-2)
永大という会社が潰れる半年くらい前から百花繚乱でカタログ・パンフレットを賑やかしたこれらのドリームカーは、
WWIIの終戦間近の試作戦闘機群なんかを連想させてしまい、今見ると大風呂敷というかなんだか虚しいものがある。

冷静に読み解くと パンフに4月発売となっていたものはギリギリ出せて、5月発売のものはアウト! という訳か・・・
そうするとCountachは4月発売予定だったので。やっぱり出ていたのかなぁ? 
出ていれば、当時世界最高の出来の1/43ダイキャストモデルになっていた可能性があるだけに興味は尽きない。
Boomerangもよい出来の1/28のスモールサイジングとは言っても、1/43の可動部はガタガタであり、かなり無理した製品化であったのは
自分でもわかったので、シザードアなんかで、より微妙な可動部を持つCountachはその再現に苦労した(する予想)とも考えられる。


パンフレットの最後に載っていた1/28シリーズのホワイトボディ達。
シリーズ後半のMaserati Boraなんかエンジンやシャーシ含めて非常に良い出来だった。(スケールが半端なので買わなかったけど)

実車のBoomerangBoraのエンジン&シャーシを流用していたので、モデルもそれに習ったか、非常によいエンジン周りを再現している。
この頃のトミカダンディ43やダイヤペットが考えもしなかった細部に凝った見せ方はエーダイがプラモデルもやっていたからかな?

Countachもそうだけど TECNICA43シリーズでも母体のBoraもぜひ出してほしかった。。。。(*注-3)
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(*注-1) 可動部は左右ドア・エンジンフード・リトラクタブルヘッドライトだったが、ドアの可動部がその形状故ガタツキが酷かった。

(*注-2) 当時プラモでも大人気だった935シリーズだったが、実車があまりにも強すぎてヒール感が出たのか?
      935/77に至ってはなぜか1/43ダイキャストモデルではモデルが薄く、
      どうしても欲しい人は高価でスキルの高い外国製のメタルorレジンキットやその完成品を大枚はたいて買うしかほぼ方法がなかったと思う。
      よく調べると1/28モデルは、発売されていたようです。

(*注-3) Maserati Boraも1/43ではなかなか良いモデルがなく。43に移行する前の1/45のダンディ製や1/43のはずなのに何故か1/45のメーべ製くらいだった。
      その後、真の1/43を謳ったサクラのは、歴史的に凄いモデルで、同社のstratosと並びボルシチに入る面取りした馬鈴薯のようなスタイルで凄く萎えた。
      なのでもしEIDAIが1/28のスタイリングのスモール化を成功させていたら、そのBoraは世界的にも素晴らしいモデルになっていたに違いない。。。






by coolys1 | 2018-07-01 11:06 | 1/43の世界 | Comments(0)