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渋谷漂流 心の源流域へ

源流へ 大きく変貌した東口から南側に向かう。  俯瞰すると東急東横線ホームの半分が新しいタワー敷地になっているのがわかる。



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相変わらずの渋滞の明治通りも東急・JR側は地味に建て替えが進んでいる(恵比寿方向)



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渋谷駅南口。(とバスターミナル) 1976年に上京し、世田谷の新しい住処にバスで向かう玄関口だった。
18歳の春、ビルの谷間というのはこういう事だったのか!! と痛感させられた光景だけど、
当時見ていた高い建物は中央の10階建ての低い3棟くらいなので、今見るととても可愛いビルの谷間だった訳だ。 注-1




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新名称:FUKURASとして建て替え生まれ変わりつつある旧東急プラザ。完成すれば以前の倍くらいの高さの建物になる。
東急プラザは近年、渋谷の待ち合わせによく利用していた(自分はモアイやハチ公はあまり使わなかったかも)
ここでは仕事も何度かしたし、自分にとって一番親しみの強い施設だったかもしれない。
東急プラザは渋谷南口開発の肝として1965年に生まれたビルだが、計画当時には首都高から直接出入りできるようなビックリ構想プランもあったようだ。
その関係なのかは不明だけど、珍しく屋上駐車場を構えていたのである。新しいFUKURASはやはり地下駐車場なのかな?谷底なので大雨の時は心配。



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駅としては一番親しみのあった、南口  この懐かしい東館の壁もそのうちなくなるだろう。



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南口からの光景ももうこんなに変わっている。 将来、再開発完了時はデッキに覆われるだろうから、地面(谷底)から眺める風景ももうわずか?

 

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246のJR線のガード下。 昔からあった桜ヶ丘方面に行ける薄暗い地下横断通路はどうなっているのか?
あまり通りたくない通路だったけど、もしまだあるなら行ってみたい気がする。
(友人からの情報ではまだ存在するらしい)



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渡った先の、ガード下のお店も様変わりしたね。 前は大衆酒場とかあったはずだが、今はとりあえずこの墨西哥居酒屋しかやっていないようだけど・・・




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渋谷漂流2019 終わり。

撮影LENS:super-multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28



注-1
左の東急プラザも新築当時はたったの地上9階!? (それでも当時の郷里にはそんな高いビル群がなかったという事なのだが、、、)




by coolys1 | 2019-03-31 10:21 | KIEV Digital | Comments(0)

渋谷漂流 潮流なのか

渋谷ストリームは、東横線にまつわる時空の流れなのか? それとも姿を消しつつある渋谷川の流れなのか?

そんな事を少し考えさせてくれるところ。

ストリームの先端(恵比寿方向) ここから天現寺くらいまで身も蓋も首都高も上にないけど、流れてんの?の天然の渋谷川。
その昔、その横を走っていた東横線の面影は全くなくなってしまい、まさしくビルの谷間!


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場外近くの明治通りへの道はあまり変わりないが、かつての八幡橋をラフターが行く。


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ストリームの中、飲食店の入るフロアーは、線路のレベルとそのもうひとつ上。


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東横線とJRの間から見る景色、こちらもビルの谷間。
一瞬 こちらが、東横線の線路跡だったっけ?と思うけど、この道路自体はその前からあったよね。
1956年頃の地図を見るとこの道路一体(東横線含め)並木町となっている。並木橋も有名な交差点だけど、どこが並木道だったのか? 


どうも明治通りの六本木通りの交差点から東、並木橋あたりまでの明治通りが並木道だったようで、並木橋の交差点で交差する
青山から代官山方向へ抜ける道にも並木があるのだった。(こちらは今でも並木が少し残っているかも?)




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その間に建つタワークレーンが、まだこの辺りの仕事が終わっていない証拠。
埼京線のホームの移設という大事業があるんだろう。 


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気になるディティール・・・・天井材が省略され、逆に5本一組で意匠された軽鉄下地材の野地棒と野地受の間に樹脂ネットが! 鳩防止なのかな。



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このカーブを左に曲がると、ミニカーショップ イケダ渋谷店があったような。
で、このあたりは荷物の集配所だった。 写真の足元側は稲荷橋だったところ(橋というより暗渠になってしまっている)



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かつては稲荷橋の右側の建物の1Fには本屋があったよな〜。



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ストリームから西を見ると、建て替えが進む、旧東急プラザが見えるのだった。



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以上 撮影LENS:super-multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28


続く。






by coolys1 | 2019-03-29 00:03 | KIEV Digital | Comments(0)

渋谷漂流 東横線の行方

もちろん東横線は、地下組織に編入されてもう十年近いですよね。
地下に潜って数十年のあの渋谷川でさえ、地下組織の力で最近流れのルートを地下でこっそり変えられたくらいですからてぇしたもんです。

昔、日赤病院に行くのに、もう時刻表がいらないくらい本数の出ていた東口のバスロータリーも大きく変わりました。
というかそのバス停はもはや例のタワーの敷地に入ってしまってましたし、、

そんな元?東口から246の交差点を渡れる歩道橋から見る渋谷ストリームビルは、竣工済。

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歩道橋から西側を見ると何やら懐かしいデザインのウォールプレートが!!
(奥は渋谷東急ホテルの入ったセルリアンタワーで、昔の東急電鉄の本社跡地ですね)


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渋谷ストリームの象徴として残されたのか?

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撮影している場所は、そうです。旧東横線のホーム跡!(GLからのフロアーレベルもほぼ同じか?)


ここから246の交差点、首都高の真下からも新しい視点で撮影できますね。


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カマボコ型の屋根の構造材は当時のもの? 再生? よく分からない。


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澁谷ストリームは、ホームから続くかつての東急線高架の軌道に沿って作られているようで、施設中央を貫くコンコースは
記憶の中で澁谷駅を出発した桜木町行きの線路のようにゆるくカーブしながら続いていきます。



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以上 撮影LENS:super-multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28



参考写真
2005年に東口東急文化会館への連絡通路より撮られた。 東急東横線渋谷駅方面
ミノルタX-700+MD W.ROKKOR 35mmF1.8 開放 FUJI VENUS 800 (一時的に使ってたミノルタMD)

これ見ると一番先のあたりのエリアのカマボコ板が残されたのかな? それとも移築されたか?

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それにしても上の写真  
平成17年、そして21世紀なのに、遥か昔の昭和の風景に見えるのはやはり昭和の人間が撮る昭和の建築物だからか・・・・
渋谷の21世紀はこれからなんだなぁ


続く。







by coolys1 | 2019-03-26 09:36 | KIEV Digital | Comments(0)

渋谷漂流 変貌する東口

一年くらい来てないと一気に変貌してしまった渋谷駅東口、旧東急線ホーム跡地に出現した、スクランブルスクエアの最大の建築。
たしか屋上展望デッキが出来るのはこのタワーだったか? 左奥のヒカリエタワーに午後の大きな影を落とす。

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その間、明治通り上に移転中の銀座線 渋谷駅。 これが出来ないと 東急東横店は解体できないのか。。



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スクランブルのタワーの下層部の特徴的なディティール。



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ちょっとした隙間から見えた、作業員達の配置が写真的に興味を引いたのでパチリ。 
こういう写真って部外者で敷地外だから堂々と撮れる訳で、少しでも関係者だと公開はおろか撮影すら禁止でしょうね。
自営になっても自分のブログで自分の仕事の写真がほとんど出せないのもそういう理由がありますからね。 苦笑



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それにしても できれば中望遠で切り取ってみたかったなぁ  なんて




super-multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28(解放f値も控えめで古いレンズだけどコントラスト高いレンズです) 注-1
シリアルナンバーが地味ながらいい感じの並びです。 つまり後一息惜しい!! 

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十何年も前から持ってた純正のメタルフードにやっと巡り会うことができた、

Don't Cry Lens (どんと暗いレンズ)






 
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もう世の中は28mmでもf=1,4とかだもんなぁ・・・・・・・(馬鹿でかいけど)


注-1
f=3.5/2.8mmTAKUMARですが、さらに前玉のサイズの大きい初期型もあったようです。(SMCコーティングになる前か)

by coolys1 | 2019-03-25 09:27 | KIEV Digital | Comments(2)

渋谷漂流 公園通りの裏




坂道ばかりだけど 渋いファサードの店も(中の商品のプライスも渋いけど・・・)



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老舗の紅茶のケニアンは健在! 持ち帰りは¥300



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super-multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28



by coolys1 | 2019-03-23 15:59 | KIEV Digital | Comments(0)

赤いちゃんちゃんこ

タイトルのもの、 幸か不幸か昨年その時が来ても、着る(着せられる)ことはなかった。

いざ自分がそんな歳になってしまい、なんだか微妙なのだが、ホッとしたのは本当の話。
孫もいないのにそんなもの着て、好好爺になるのは嫌!というのが本音である。

でもなんかそういう儀式もないのはまたなんか心に引っ掛かりがあるもので、これから起きることへの期待よりも
過去の風習にノスタルジーを感じるなんていうのは、いやはや嫌な年代になったもんだなぁとつくづく思う。

この中途半端な気持ちにピリオドを打つべく、
「じゃぁ日常着られる赤いジレ=ベスト=チョッキ」 そうだ! それがいいアイディアだとばかり
常日頃さりげなく〜ごくさりげなく〜家族には話していたつもりだったが、
結局当日(昨年の9月15日である)には、な〜んも持たなされなかった。(当の本気で探していなかったし)


そもそも、よくよく考えたら赤いジレなんて日常着ることがないんである。


そこで、考え方を一から見直して、普段着れるものにしようと思い、ネットを物色中に巡り合ったのがこれ。




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どうやら国産のようだが、渋い赤のカウスェードのプルオーバージャケットというかシャツ。
デザインは最近好みの襟元もレースアップタイプのネイティブスタイル。
ヤフオクで安価に落札できたので、これで赤いチャンチャンココンプレックスもやっと解決したのだった。

でもまぁ やっぱり日常着るのはちょっとね。

某月某日 赤いKIEV88とツーショットである。


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ちなみにこれ、裏地もないので(肌側は当然赤い表革のまんま)色移りが結構するので中に着るものを選びます。。。。






by coolys1 | 2019-03-21 16:58 | Equipment | Comments(4)

最強(辛)のレトルトカレーはどっちだ! その答えは大阪に??

天気のいい日はコンデジ持って、のんびりLunch? いや今回は違うなぁ

春間際のとある日の午後の自宅。 本日の激辛カレーをどれにしようか悩む二品

近所で入手可能な、(当社比)一番辛いと思われるカレーであるのだ。

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左のチェッターヒンは最後にやってきた東南アジアの食の隠れ巨人?ミャンマーの激辛カレーらしい(メインの具は骨付きチキン)
実は表記は極辛と書いてる。 つまり激辛ではなくて辛さを極めた辛さというべきか。

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そして右はタイカレーのラインアップでトップクラスの「ヤマモリ」が最近出した、タイカレーシリーズ最強(辛)のプリックカレー。

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「ヤマモリ」のシリーズには確か辛さを示す赤唐辛子マークが5つあっていままでの商品は、4つが最高だった気がする?
ということはこのプリックカレーでフルスケール使い切ったということか。恐るべし

という訳でこの日のランチカレーをどれにするか?で悩んだ訳であるが、実はプリックカレーは、一週間程前に
食べていたのである。

あまりに辛いので、二人でシェアして頂きました・・・・
箱にはなにやら食べる前にカレールーに浮かぶ赤唐辛子とコブミカンの葉を取り除けと書いていたような。
唐辛子の辛さもさることながら、口の中に間違ってカミソリの刃を含ませたようなシャープな辛さは独特で
これが噂の恐怖の葉っぱ、こぶみかんの葉なのか~と感動したくらいだった。
あと胡椒のスパイシー感も半端なく、まさに辛さの三種の神器にやられぱなしであったのは確かな感想でありました。

でもこうやってまた選択肢に入るのは何故かと言うと、やはり辛いものは癖になりやすいからかなぁ。


てなことで今回は一人でランチだし、”付け合せの”のご飯の量もやや心細い状態だったので、
レトルトカレーの新生ミャンマーの「チェッターヒン」(名前から辛そうであるよね ヒ~ンとか)にすることに。

鍋でコトコトと二時間 ん?じゃない 数分の湯煎で出来上がる実に賢いレトルトカレー!
ほんと最近のレトルトカレーはどれも名品揃いだと思うなあ。

万が一、耐えられない辛さだったらと思い、キャロットラペのサラダを添えました。

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あっ撮影時に折角刻んだパクチーを載せるの忘れました!
やはり東南アジアのカレーはパクチー載せないと完成しないよね。


少ないご飯でしたが、この極辛を謳う カレーは比較的安心して完食できました。好物の骨付き手羽元が二本も入ってるせいか
満足感もありますし、なにしろ辛さ人生最強敵のこぶみかんの葉が入っていないのがよかったのかな?

すぱっと切れそうな唐辛子の辛さの強いタイカレーと違い、もう少しまろやかかつ重量感のあるスパイスの辛さが特徴で、
確かに激辛というよりは極辛と書いてある意図が少し読み取れた気がしましたね。
でも完食するとさすがに体中が少し汗ばんだような。。。。

よかった、 今一度一人でブリックカレーを選んでいたらおそらく完食できなかったかも知れませんよ。
昼食後も仕事の続きをするので、このくらいが 限度ってことでした。



以上 購入店は、キャロットラペ含めすべて「成城石井」さんでした。


ところでなんでも揃っていそうな成城石井ですが、これは置いてないのでありました。

大阪北浜のスパイスカレーの聖地、「Columbia8」の看板商品のキーマカレーのレトルトパック!

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スパイスの海に浮かぶライス? んライスは一見見えませんね。 そして口休めのオニオンの上に君臨する素揚げの獅子唐!


これ一度食べるとやめられなくなるカレーです。


昨年から大阪出張(しかも北浜地区)に行く際には出来るだけ食べられるよう時間スケジュールを調整してきました。


こんなお店、北浜の元?問屋街みたいなところにお店はあります(他地区にもありますが)

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目立ちませんね、ビルの階段を上がるとこんなお店の入り口です。
でも、ランチタイムを外してさえすぐに入れないことが多いのが難点なところ、空腹なのにスパイスの香りを10~20分程かがされながら待つしかないんですねここは。
(店内はカウンターのみで8人位で一杯かな?)


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初来店者が頼めるメニューはキーマかミックス(お店はキーマと野菜のミックスを勧めてくれます)

で、選んだミックスカレー。


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ミックスはゆで卵もついていて、お得感があります(確か1000円) そして約束の素揚げの獅子唐が・・・

これを左手(利き手と逆という意味ね)に持って齧りながらカレーを食べてくださいと優しい店主がおっしゃってくれます。
どうも箸休めの効果があるらしい。 もちろん約束はちゃんと守りますよ~

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そして何回か通い、今月久しぶりに訪れたときに意を決して、頼んだのが(おそらく)この店で一番スパイシーな「火山カレー」でした。
このカレーは初見さんには提供されませんので、やはりやばいんでしょう。
でもこちらもそれなりに鍛えた身体! しかも新幹線ではるばるやってきたので、もう後へは引けないので頑張って頂きました。



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火山カレーも基本はキーマなんですね。 後ろにはチェイサーとしてグレープフルーツジュースが付いてきます。
(ちなみに野菜カレーやミックスカレーにはマンゴージュースが付いてきます)

獅子唐齧りながら、スパイスの海の中からライスを救い出してスパイシーなルーやナッツと共に口の中に含むわけですが、なんとなく既視感が、、、


完食すると(いやその手前からか)胃袋のなかでスパイスの許容量が一杯一杯になっているような気がしてきますが、おそらく錯覚で
食後1時間もするとさっぱります。

「お客さん辛さはどうでしたか? また獅子唐齧りに来てください~」と店主に見送られます。
そして油断して、二回に一度は入り口のこの看板に頭をぶつけます!

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ここのレトルトカレーは、東京新宿界隈では、「酒のやまや」で買えるのですが、残念ながら素揚の獅子唐はついていませんので家で食べるときはスライスオニオンと獅子唐は用意しないとね。

そして東南アジアカレーを食べるときは、「パクチー」を忘れずに!


今回のランチ・タイム・トリップは、レトから始まり、思わず大阪までトリップしました。

新大阪から北浜地区に行くにはもちろん、地下鉄堺筋線の北浜駅もありますが、僕は新大阪から一本の御堂筋線の淀屋橋駅で降りて
そのまま東方向にオフィス街を歩いていくようにしてます。 
新旧のビルが混在している地域ですが、なんかクラッシクなビルや木造建築もあって筋を変えて歩けば見飽きない光景で好きですね。


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仕事でなければスナップ旅行にいきたいような場所です。 そしてお昼は「獅子唐齧りながら」ね!





by coolys1 | 2019-03-17 17:14 | Lunch time trip | Comments(0)

地熱太

春ですね GINETTA G12

都内で乗るには一番いい季節なんでしょうね。

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西新宿にて

COSINA MC 20/3.8
α7II






by coolys1 | 2019-03-13 13:28 | 伊太麗利・尽癖利 | Comments(0)

北渋谷 肉街道と居酒屋2019

北渋谷(*注-1)に待望の激ウマ 「もつ焼き店」ができました!


中央線の署名な店で修行されたという比較的若い店主が焼いてくれます!  
飲酒してると原則入店できないらしいので、夕方開店直後にさらっと焼いてもらって摘んで呑むのに最適な店ですね。
ホッピーの中身は当然キンミヤですが、ストレートも頼めて、もちろん梅割りもできます。あと濁り梅割りっていうのがこれまたウマイです。


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北口ではここに勝る もつ焼きはないでしょうね。。。

Photo by iPhone6


一方こちらは、六号商店街の北の端付近に2年ほど前に開店した、個人経営らしき居酒屋


ここは出来てからしばらくしてから行ったのですが、噂では中華店で修行した若い店主が家族で経営している料理が中華風の居酒屋でした。

四川料理では定番の「よだれ鶏」  四川料理店のよりは幾分ソフトな味わいです。




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中華といいながら、紹興酒は一切なくて、日本の酒(ここ日本酒が案外リーズナブルです)が多い不思議な感じ
なのでこの日は日本酒をグラスでいただきます。

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こちらは豚肉のそぼろ風な煮込みで、つまみにぴったりな感じ。


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ちょっと中華風なのかな? アボガドとトマトのサラダ

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でもこの日は、鯵のなめろうもあったりして、これはこれで日本酒とバッチグゥ!



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締めは 三種類ある麻婆豆腐メニューの中から、一般的な四川風を頂きました。(このあたりでは酒はハイボールになってますが・・・)



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ここはお勘定もぐっと北渋谷的でお安くお財布に優しくていいです。

Photo by Macro Prakticar MC 55/2.8











お次は幡ヶ谷に不釣り合いだなぁと思っていて、やっぱり程なく閉店してしまった 高級なフィッシュ&チップスのお店の跡にできた


今年に入ってから一気に長期休業モードに入ってしまった「タン焼き萬月」の代替えになるのか? と行ってみました。

まずは、突き出しで出てきた、牛タンの味噌和え  胡瓜と大根にディップがわりにつけて食べるのですが、これ白飯ともめっちゃ合いそうです。


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2回目にして挑戦した、「牛タンユッケ」 なかなかウマイのですが、僕の好みとは若干違う方向性かな? 


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ここの看板メニューの「牛タンステーキ」 約200gの一枚もの大物で、手作り感満載の焼けた陶板に載せられて出てきます。 まさにジューってな感じ。
食べる箇所で硬かったり柔らかかったりの牛タンならではのバリエーションが楽しめる感じだと思います。うっかり二人でこれ頼むと他が食べられなくなったりして?



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これも最後に頼んだ牛タンの味噌漬けのような料理。 とにかく店名通りここは最初から最後まで牛タン(&テール)が楽しめるところです。


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四人ぐらいで行くといいのかもしれないなぁ
そしてここのタン焼きを食べてわかるのは・・・・

やっぱり「萬月」のタン焼きが食べたくなるという衝動です。(下の写真は昨年末に最後に行った萬月の店内) CTのみで8人くらいで満席になる狭いお店なんですね。

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この「萬月」今年初めから長期休暇モードに入っていますが、早く復活しないかな〜 厚切りで絶妙な焼き加減の牛タンを純米の刈穂でやる醍醐味!これ堪りませんから
でも長年付き合ってきた感覚というか勘というか統計によると 萬月、GW前にはまた復活しそうな感じもしますがはてさて・・・・(注-2)



肉といえば、やはり外せないのが、六号通りを抜けて水道通りを通り越した、六号坂商店街(ディープ北渋谷です! NYでいえば125丁目以北みたいな感じ?)の

「木本商店」ですね。

そう昨夜は、魚の刺身が食べたいと思いたち 家を出たのですが、おかしいな何故か目の前にはお馬さんのお刺身が・・・・

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熊本で常に200頭前後しか流通しないという純国産の馬肉がいただけます。
この日いただいたのは、五種盛りのタテガミ、バラヒモ、特上モモ、ハツ、そして上フタエゴでした! 

木本商店は基本熊本LOVEなお店ですが、焼酎以外にも熊本の日本酒も相当数揃えてくれています。
関東以北で日本酒飲む人にとっては、熊本の日本酒ってどうも分が悪い印象があるんですが、そんなハンディキャップを乗り越えて
精力的に品揃えしてくれる店主には感謝しないといけないと思うところで、この日も(関東では)名も知らない地元の純米酒を燗酒にしてもらいました!

そして奥には、九州ではこれから旬な筍の刺身! 

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店主が凝り性なのか? 燗酒もこんな立派なサーバーに入ってきます!(中のチロリも極厚の錫製で気合が入っています)
東北の旨い日本酒がいくらでも飲める関東でやや不利な熊本の日本酒にもこんな気遣いをする店主の心意気だけで2〜3合はいけますね!(きっと)

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実は本当はこの日はこれ食べたかったのですが、残念ながら入荷がなく叶いませんでした。



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仕方ないから 四月に高知帰って 土佐の赤牛食べようかな??

Photo by Pnagor Macro PMC 55/2.8


いやいや北渋谷はまだまだ捨てたもんじゃないね!



注-1
渋谷区も甲州街道の北側になると、よくいえば庶民的 悪くいえばガラが悪くなります。でも住み馴染めば下町っぽくていい処もあります。
そんな気取りない渋谷を自分では北渋谷と呼びます。


注-2
萬月の店主は実は同い年。 超狭い店内(厨房)で悪戦苦闘しているせいか、慢性の腰痛持ちです。で、辛くてよく休みます。
腰がよくなって店開けると連日満員御礼でまた腰が痛くなって・・・の悪循環みたいですね。
僕は地元なので特殊な通信手段を使って予約して行くようにしていますが・・・








by coolys1 | 2019-03-10 22:33 | 北渋谷の味わい | Comments(0)

CP+2019 視察その3 (ちょっと疲れたかな)


実は前日の金曜日に大門で和牛とポン酒で飲みすぎてしまい、その二日酔いから立ち直ったのが土曜日の昼過ぎ、、、
そこからはるばる横浜は「みなとみらい」まで来て二時間くらい回ったでしょうか? 端折って回った割には正直疲れました。

でも昨年も立ち寄った 「バンビ」のブース は欠かさず訪問。

ここは革製の時計バンドの技術をカメラストラップに生かした商品を展開してまして、イタリアの高級皮革を使用した洒落たストラップの新作が楽しみなんです。

この黒いのは何故かファスナーが付いていて、飾り?なのって聞いたら、いや一応収納出来るんです。っていうから

ははぁ〜ん さては伝説の革ジャケットメーカーのEast Westのsmoke
みたいにスタッシュポケット(マリファナを隠す処)みたいになってるのかな?と聞き直したら それは違います!ってきっぱり否定されたけど
じゃぁ一体何を入れるのかは判らないままであったのだ。

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いずれにしても、物凄くいい革を使っているのは明白で、そこらへんの中古カメラ本体よりも高いお値段! つまり納得ですかね。
そしてこれは、まさに時計のメタルバンドを意識して作ったという新作のストラップ! パーツは一個一個手作りなのですね!

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カラーバリエーション  でも物凄く手間暇が掛かっているけど、どうもこの日はこのプロダクトにはピンと来ないのでありました。
(自分の体調もイマイチだったし)
それでも冷静に見るとパーツの大きさや色をもう一工夫すればもっとよくなる可能性を感じました。

メーカーとしては、現在直販しかしていないみたいなのだが、逆にこのショーでエンドユーザーに認知してもらうというより
映像関係の問屋さんに目をつけてもらうというBtoBな取引が目的のようでしたね。


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そしてすぐ近くにあるツァイス様のブースに気になるカメラが!

今年発売になる135判フルサイズセンサーを載せた レンズ固定式のコンパクトデジカメです。
ところでフルサイズセンサー載せたコンパクトカメラってなんかオカシナ言い回しだけど、仕方ないですね。
(昔のフィルムカメラもフィルム自体は高級一眼レフも安っすいコンパクトカメラでも同じフィルム使えた訳だし・・・)

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最近のツァイス得意のシンプルすぎるデザインで、いいのかこれで?みたいな気もするし f2/35mmの固定レンズでも以外に大きく感じてしまうので
ちょっとコンパクトとは言いづらいなぁって印象です。
不思議に思ったのは、ダイヤルが2つあるけど、一個はシャッタースピード選択用(しかも機械式のマニュアルは1/1000まで)
そしてもう一個は何故かISO感度切り替えダイヤルなんですね。 ふ〜ん? これはちょっと不思議です。
私なんかはデジカメは基本ISOはオートモードにして感度をマニュアルで切り替える事は滅多にしませんが・・・・
の前提で考えればこのような物理ダイヤルを何故ISO感度に割り当てたのか?
どちらというと露出補正ダイヤルがいいのでは?と思いましたが もしやその機能はファンクションで切り替えするのかな? いや刻印してるからそれはないか?
カメラ自体には他には物理的なサブダイヤルは見当たらないみたいだったので、これはいよいよもって不思議です。(ちなみにISOはオートモード有りみたい)
*裏側にはタッチセンサー式の大型液晶があるので、殆どの機能はそこ使うんでしょうけど・・・

512GBのSSD内蔵やらアンドロイド内蔵やら、LightroomCC標準搭載やらなので製品のコンセプトは撮影から編集、そして発信とスタンドアローンで完結させる写真機なんだね。 
でも装備重量800g以下って、、700g 以上な訳で随分と重いコンパクトカメラではある。

ZX-1(2018フォトキナ発表時の記事のリンクです)


今回のショーで最後に行ったのは 日本カメラ博物館のブース!

私の110フィルムの愛機の1つである ミノックスの110Sが飾られていました! 1974年の製品です。
西ドイツ時代のプロダクトの特徴でもある、無塗装の樹脂色のプラスチック+オレンジカラー! 懐かしいですね。
(でももう流石に自分で入手困難な110フィルム使って撮ることはないかな?)

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こちらはアメリカ製なのか聞き忘れましたが、バービーちゃんのカメラだそうです。 
胸のブローチ部分がレンズらしくて、背中をはだけると(?)モニターも付いてるらしいのでデジカメなんですね。 
まぁいわゆるトイカメラのジャンルなんでしょうけど、人形本体をうまく利用したプロダクツですかね。


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そして会場で最後に撮った写真機はこれ!


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詳しい説明はできませんが 写真機銃です。 このタイプのものは、訓練の際に実弾の代わりに射撃練習用に使ったものでしょう。
のちの第二次大戦末期の頃の米軍やドイツ軍は戦闘機の機関銃発砲のタイミングで自動的にムービー撮影するカメラが搭載されてましたね。
搭乗員の戦果の報告が正しいのかの検証用ですね。(敵機を撃墜しましたって、でもMovie見たらカスリもしていなかったとか・・・・)




会場を後にして、 そういえば、今回使ったレンズ(PANAGOR MACRO PMC 55mm/f=2.8) マクロレンズとしては室内では長く愛用してましたが
外で遠景を撮ったことないなぁと思い出して、撮ってみました。

古いレンズですが、さすがマクロレンズ 遠景でも中心部の解像度は結構出てるようです。

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でもこういった、輝度差の高いとこは、流石に古いコーティングもあって苦手ですね。


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終わり。


by coolys1 | 2019-03-07 18:47 | 写真機邪道 | Comments(0)