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万能レンズで歩く蛇崩川 その-肆

弦巻通り「向天神橋」より独自のルートになった蛇崩川。

交差点から250mほど進むと区立小泉公園を突き抜けることになります。
まぁ先に川があった訳ですから、遊歩道に隣接して両側に公園ができたのかな(暗渠後に)

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公園内の緑道部分(あくまで暗渠ですが)には葡萄棚があって、少し葡萄がなっていました。

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もしやマスカット? んな訳ないか・・・・


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公園を抜け、自由通りを横切るとまた住宅街の中の緑道っぽくなって落ち着きます。


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大きな桜の老木が・・・・


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ここでまた初めてみる小さな赤い花。



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アップで撮ると、なんだか赤い身が弾けて花が出てるようにも見える不思議な花?実?


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変わった植生を楽しむこと400mほどで環七に到着!

環七の駒留陸橋


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駒留陸橋は、246からくる駒留通りと弦巻通りと環七が斜めに交差する要所ですが、(注-1)
実際には環七を走っていると南の246号潜るアンダーパスから北の世田谷通りのオーバーパスまで連続立体交差になるので
環七を走る人からはどうもイメージしずらい感じがあります。
しかし上の道路看板の矢印ですが、撮影位置が駒留通り上なので真っ直ぐの玉川通り(246)が駒留通りで、行き先の書いてない左上が弦巻通りになってます。
駒留通りより有名な弦巻通りに何故?行き先が書いてないのは、車だと途中で行き止まり(一方通行)になるからでしょうか?


一方下道を行く人は(車も含め)側道もあるX字の複雑な交差点の信号制御なので、次の青信号まで、びっくりするほどじっくり待たされますね。。。
蛇崩川が、暗渠化されたのは昭和50年代頃から平成にかけてらしいのでこの交差点は環七+弦巻通りに駒留通りそして川があった訳で
この陸橋の下には本来の川橋もあったということでしょうかね。(注-2)


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注-1
地図で確認すると、駒留通りは246号からその通りが始まり、西に向かって、世田谷一丁目付近までの通り名。
一方弦巻通りは、三軒茶屋二丁目あたり、世田谷通りから斜めに始まって南西に向かいながら、馬事公苑の手前の弦巻4丁目で突き当たり右に折れて
上用賀1丁目の砧公園通りまでを言うようです。


注-2
駒留通りが蛇崩川を跨ぐような形となり、環七が出来てからも駒留陸橋の真下にその橋があったと考えられる。
まぁ橋と言っても2間程度の地味な小橋だったのかも。 今回の散策で確かに橋の痕跡らしきものがあった。(次回)


さぁやっと三軒茶屋?へ続く。

Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC




by coolys1 | 2019-07-31 18:17 | 世田谷の川 | Comments(4)

万能レンズで歩く蛇崩川 その-参

大きめのバス通りと並行して川跡(緑道?)を進むようになります。
が、どうも緑道って感覚は消滅して、なんだか渋谷行きのバスに乗り遅れてしまい、しょんぼり三茶方面へ歩いているような感覚になります。
歩いているのは、弦巻通りなんですね。

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しかも暑い!午後の日差しが暑い。。。 所在無く通りの右側、南側を見るとこちら側に向かっての斜面になっており、
「ああやっぱりここが低いから川筋なのかな〜」って思います。
でも延々と真っ直ぐに東に向かう弦巻通り、クネクネと曲がるのが特徴の蛇崩川は何処へ?雰囲気はありますね。

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でもこんなちょっと休憩したくなるような所もあって、ホッとしました。
こうやってみると、通常の歩道とは独立した遊歩道になっているんですよね。



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向天神橋の交差点。
橋の表示があるから昔は蛇崩川に橋が掛かっていた訳ですが、さすがにバス通り、その面影はもはや全くありません。
弦巻通りをこの方向に歩くのは初めてなんですが、この向天神橋の交差点を通ったことは、昔々の40年以上前に何度かあります。
学生時代に半年ほど、世田谷の松陰神社のそばの学生寮に住んでいたことがあって、その寮にあったポンコツ自転車で
世田谷通りからこの通りを横切る道(駒沢公園通り)を遥か南の等々力方面まで何度か行った事があるからなんです。

郷里の高校時代でさえ、近所に行くのにバイクに乗って行ってたくらいですから、
世田谷駅から等々力まで(ポンコツ)自転車で行くのは少し遠くてしんどい旅の感じでした。
でもそれでも世田谷区内のトリップなんですよね。(当時も世田谷はやたら広い!と思った)
この弦巻通りを超え、246号を超え、当時でも洒落た駒沢公園界隈を超え、等々力の台地に上ると、
まだ道の両側に畑なんかが沢山あって、すごく牧歌的な雰囲気だったのを思い出します。
(等々力からの帰り道は、地平線に夕日が沈むんじゃないかな〜?なんて思うくらいの印象でしたから。)


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そんな懐かしい思い出を残した交差点を越すと、本日の初果実!! 枇杷の木に出会いました。
(散策した当時はまだ熟していないけど、思わず摂って食べたくなった。)


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そして真っ直ぐな弦巻通りから左に分かれるように分岐する交差点へ


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車道・歩道からやっと独立した遊歩道はまたいい感じになります。 あ〜それにしても日陰ないかなぁ、涼しい木陰を歩きたいなぁ。


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車通りから離れると、また植生が活発になり、 そしてまた「謎花」! (自分比ですが、=植物に疎いんですねつまり俺って)
初夏というか夏の始まりを思わせる花ですね。


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かと思えば、まだ湿気った雰囲気を味わいたい、紫陽花の群れが。

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やっぱり、遊歩道はこうでなくっちゃねぇ。

そしてまだまだ(世田谷は)続くのだ。

Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC








by coolys1 | 2019-07-27 22:02 | 世田谷の川 | Comments(0)

万能レンズで歩く蛇崩川 その-弐

さてさて前回の続きです。

さすがに標識を掲げてる場所からは本来の(川跡の)遊歩道らしくなってきました。
道の左側は世田谷の大きめの小学校(下の写真では右側になりますが)
丁度、運動会をやってた関係もあってか、人出は週末でも多めな感じ。

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それにしても我がカオスな北渋谷と違い、さすが清潔感ある(中産階級)住宅街の世田谷の公園は何となく佇まいが違いますね。
まぁそれはいつも世田谷で感じるとこなんですけど・・・

でもそんな中 なにやら不思議なモニュメントが林立するエリアに

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水道管をイメージしたモニュメントを配した素敵な空間。
いや素敵は言い過ぎだなぁ。 まぁ世田谷以外でも都心を流れる川は、ほぼ全てが暗渠=下水道ルートとなっている
ケースが多いので、東京都水道局の管理下 このような突飛な意匠アイディアが出たのかもしれないね。


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こちらは照明ポールでもないし・・・
でもこれなんかフランジとかマニアックな表現だし、生き物的でもあるかなぁ。

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90度の大曲のLT管を使ったオブジェ(地面に固定する方のボルトはちゃんとSUSの化粧袋ナットを使ってる模様)


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さすがにベンチにもならないよね。 例えば散歩中の愛犬のリードをつなぐくらいかなぁ


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遊歩道を右に外れると、弦巻神社がありました。 むかしはこの辺りは農耕の中心地ですよね。
(というか世田谷のほとんどがそうだったでしょうけど)

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この先のルートはなんとなく前に歩いた同じ世田谷を流れる烏山川の雰囲気に近くなってきました。



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庭先なのか、遊歩道内なのか本日の謎花発見!



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赤く小さくて可愛い花でした。
(そろそろ草花のアプリ入れないとなぁと思うこの頃)


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今回の旅もα7IIに万能レンズで
Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC

行く先々で、花なんかをさっと接写するのにヘリコイド付きマウントアダプターが付いてるのはなかなかありがたいですね。

まぁ焦点距離は、35mmがいいか、40mmがいいかはたまた50mmがいいのか悩みどころではありますが

そっか30-60(または35-55)くらいの寄れるズームがあればいいのか!! (明るいF値一定で寄れるのってそうそうないけど)

続く。。。



by coolys1 | 2019-07-24 20:18 | 世田谷の川 | Comments(2)

万能レンズで歩く蛇崩川 その-壱

六月の終わりのとある日にMID世田谷から目黒まで歩くことにしました。
そのルートは、その源流を馬事公苑あたりとする、昔の暴れ川?の蛇崩川を辿るというものです。

でも蛇崩川、調べると馬事公苑に行ってもその源流を見つけることはできないらしいので、その名が地名に残る
公園から始めることにしました。

家からは京王線に乗って、下高井戸で世田谷線に乗り換え上町で降ります。
駅前でお蕎麦を腹に入れてから、ウォーキング。 世田谷のボロ市の端っこを通り・・・・スタート地点。

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これが事実上のスタート点。 蛇崩川洗い場という石碑があります。
でもそれ以上にここは重要なところみたいで、江戸の昔に大山(丹沢)方面に向かう大山道の一部、
それを示す、旅人が永久的に一服してる姿がありました。

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まぁ私は江戸のど真ん中から来たわけじゃないので一服せずにはい!スタートとなる訳ですが。
スタートからいきなりそのルート悩むわけです。

でも「むかしかわ」をよく歩いているとピンとくるというか、どう考えてもこの右側がその川筋なんですが。

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でもそこをいかにもいい感じで進むと、、、

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ありゃま行き止まり〜。




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まぁ道は合ってるわけですがね。 そこで元に戻って公園の左側の(明らかに道)を進むと
その先には東急バスの車庫がありました。 そうです本来の川筋は、このバス車庫の中を流れていたんですね。
そう丁度、正面のバスの止まっているあたり(ここが東急バスの世田谷の拠点中の拠点、かの弦巻営業所です)


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車庫前の道路(都道427号 瀬田貫井線)を渡ると、昔の地図とともにこれから本格的に蛇崩川の散策が出来る
遊歩道が現れました!

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ほっ。

それにしても蛇崩川、その名が示唆するようにクネクネですね。 これからここを寄り道しながら7km余り歩ことになります。

今回の旅もα7IIに万能レンズで
Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC




by coolys1 | 2019-07-22 22:43 | 世田谷の川 | Comments(0)

Jewels35 W-name

RICOHとPORSCHEのWネームモデル。

精密なスポーツカーであるPORSCHEをイメージしてRICOHが企画して作ったらしく、IWC製の有名な”PORSCHE Design ”モデルより昔の発売らしい。(注-1)
販売時の商品名は「リコー・ポルセ」だったので、文章では??ネームだが、まだ車もポルシェと発音や表記する前であろうか?
(早口で聞いたらあるいはポルセと聞こえるのかも?)

余談だが67年にシボレー・カマロが発表された時に、かのカーグラフィックがなぜか「シボレー・カメイロ」と表記していた。
こちらも現地語で聞くと「カメェロ」と聞こえるのかも?  同時期にはムスタング=マスタングとかも有名ネタだしね。
マクダネルもマクドナルドもおんなじように聞こえるとか?
当時、フェラーリをフェラリーと表記していたプラモデルメーカーなどはまだ可愛いものだったかも?


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リコー・ポルセ
文字盤のデザイン違いで二種類あったらしい。こちらはオリーブグレーの文字盤色含めてやや地味な方だが個人的にはこちらが好み。

ネーム下に高らかにうたわれるWATERPROOFは現代では全くあてにならないだろう。
35石は、多石化ブームの真っ只中で、リコーは最高45石まで行ったか?(一方の競合相手のオリエントは100石まで逝ってしまったけど)
STOPTIMERは、いわゆるハック機能で、竜頭を引き出して秒針を止めるものらしい。
竜頭の上(10時方向)にあるボタンがそれかと思ったが、こちらは単純に曜日の切り替えボタンらしい。
固着していてボタンは動かせず、竜頭で動かす日付との連動が解けないので、実質的には機能しない。
近々、オーバーホールへ・・・・


注-1
もっともあちらは、元は車のPORSCHEとは別会社だったが(PORSCHE創業者一族の会社ではあるが)今は資本関係下になったらしい。


by coolys1 | 2019-07-19 13:50 | Equipment | Comments(0)

微妙な魚眼で行く初夏の大國魂神社-2

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PENTAX Q-s1
03 FISH-EYE LENS







by coolys1 | 2019-07-17 21:54 | DULL.HAZY.BRIGHT | Comments(0)

微妙な魚眼で行く初夏の大國魂神社-1

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PENTAX Q-s1
03 FISH-EYE LENS

by coolys1 | 2019-07-14 11:17 | DULL.HAZY.BRIGHT | Comments(0)

国産二眼レフでゆく初夏の大國魂神社 

PRIMOFLEX AUTO-L
View lens Toko 1:3.5 f=7.5cm
Take lens Topcor 1:3.5 f=7.5cm
(Tokyo kougaku)

Film KODAK400TX

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by coolys1 | 2019-07-08 13:57 | DULL.HAZY.BRIGHT | Comments(0)