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ちょっと はしものがたり



二月の下旬くらいに隅田川を散策して撮影したものです。

大好きな藤沢周平の短編集の「はしものがたり」に影響をうけて橋が割と好きな自分ですが
このような大きな橋は撮りあぐねますね。


午後の清洲橋

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清洲橋越しに見る、佃島リバーシティの高層住居群


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ややそっけない新大橋
もうこの頃にはコロナの影響があってか休日ながら人出は少ないですね。



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新大橋の対岸の江東区の集合住宅。
午後の柔らかく色温度低めの光が壁面を照らしているという 好きなシチュエーションです。



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両国橋とスカイツリー。



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LENS:PENTAX SMC-M85/2 FA35/2


# by coolys1 | 2020-06-24 18:49 | KIEV Digital | Comments(0)

OPTIMUS 199 Ranger



発売当時は同じOPTIMUS 8R Hunter よりとんでもなく高い値付けで(¥30,000)
でも知らないうちに一万円ほど安い売価になって(¥19,000)
8Rに別売りの純正ポンプ付けるくらいの値ごろ感と判り90年代の中頃にやっと購入に至りました。
そして21世紀も20年すぎる頃になると、レア度が高まり中古でもちょっとしたプラチナプライスモデルに・・・

自分はというとキャンプで数回使ったらMSR Whisper Lite inter nationalにメインストーブの座を奪われて殆ど使われていなかったという
幸薄い箱ストーブの199でした。

その一式はこんな感じ。

ストーブの主要パーツはほぼアルミと真鍮で構成されています。(錆びない)

本体箱に収まるのは燃料タンクと高火力で静かな当時最新鋭のバイフューエルなサイレントバーナー。
8Rのように燃料タンクを箱の外にスライドさせないで、箱に入っていたままの姿で使うという珍しい方式です。
その上が、標準装備のアルミのL型の風防
同じくアルミの上蓋に入っているのが、上蓋を鍋として使うための鍋つかみと
高地や寒冷時に使うエアポンプ、そして高地やアルコール使用時に使うエアーリストラクターです。

唯一、非純正なパーツは火力調整のロングなつまみで、ツール兼用のオリジナルキーは
燃焼中のバーナーに差しっぱなしだとそれ自体がかなりの高温になります。
一度、それで指を火傷した事があって反省し、アルミパイプと家具用の木製ツマミを使って自作したものです。
これならば燃焼中に付けっぱなしでもなんとか火傷せずに火力調整がOKです。




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全部この箱に収まってこんな感じのアルミのお弁当箱になるという塩梅ですね! 
う〜んこれぞ!正しき箱ストであり もしやOPTIMUSの小型箱ストーブの完成形?と思えましたが、
 *実はこの後に10Rという199と8Rの合体作のような高性能で灯油で使えるコブラバーナーを載せた最終形式が出ているんですが・・・
それはもう今となっては199を上まわるレア度でコレクターの悩みのタネのようです。。

まぁそれはさておき とにかく199は大変可愛らしく、静かで、扱いやすい良いストーブです。


OPTIMUS  199  Ranger_b0058021_22000266.jpg


さてこの素晴らしい199ですが、使わなくてもすでに20年くらい動かしていないので、
例によって不要不急、出かける用事のないコロナ月間に消耗交換部品をネットで調達し、各部の点検と整備を行いました。
とは言っても整備は楽でアルミのキャビネットから出せば、本当にシンプルな構造で、
真鍮製の燃料タンクと直結されたバーナー部分のみですからね楽チンです。

タンクとバーナー基部などを真鍮クリーナーやパーツクリーナーで清掃して
購入以来、一回も換えていない、スピンドルのグラファイトパッキンの予防交換を初めて行いました。





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外したパーツも丁寧に清掃し、交換部品(グラファイトパッキン)と並べた図

左下の黒いリングがグラファイトパッキン、その上が真鍮製のカラー。
軸上にネジと歯車の切られた心臓部のスピンドルシャフトと、スピンドルの固定とパッキンの圧縮を行うスタッフィングボルト。
欧州製ストーブに共通するほぼスタンダードな構成です。(上の爪楊枝は大きさ比較用です)



OPTIMUS  199  Ranger_b0058021_21334344.jpg
  


スピンドルに装着した、グラファイトパッキン、手前のカラーがパッキンの自動圧縮充填には必要な重要パーツで
単純な平ワッシャーのような断面ではなかったです。





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当然のことですが、スピンドルの入るバーナーユニット筒内部もできる限り清掃します。(ここは意外にカーボン等の付着が多い処なのです)




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そして今回、ニップルのジェット孔のクリーニングニードルを取り付け直すのがメインの作業でもありました。



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199は8R同様 スピンドルの軸回転を利用したジェットを清掃するニードルが、スピンドルの歯車と連動されていて
燃焼中にスピンドルを反時計回りに回し、バーナー火力を最大以上にすると、このギア付きのジェットニードルがせり上がって
ニップルのジェット孔をセルフクリーニングするという独自の構造になっております。(ラディウスが原点?)
この方式だと最大火力の先にニードルがニップルジェットの孔を塞ぐ形になるので、そこまでいくと
最強火から一気に最弱火レベルまで火力が落ちることで、その作動状況がわかる仕組みですが、
素人的には、スピンドルを締め切った時にニードルが上がる方のが自然な気もします・・・
(ふとデジタルカメラの撮像素子のセルフクリーニングのシーケンスを電源ON時に行うか、電源OFF時に行うかの悩みに似てると思いました。)




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拡大画像

ニードルが出ているのが判るでしょうか?



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ところが、ところが、このスピンドルのギアと連動するこのニードルの歯型を最適に噛み合わせるのが意外に面倒で、
あーでもないこーでもないと何度もやり直す始末。

まずはニードルの歯型の向きを合わせて落としこまないといけないのですが、構造上、
筒状のバーナーTOPからだと、指が入らないので、田宮のピンセットに登場してもらうはめにもなりました。



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ちなみにこの個体、いつの間にか純正のニードルユニットはなぜか外されていて、しかもその外されたニードル自身が折れてましたので
日本製の(純正より工作精度の高いという)リプロ品を購入しました。(純正品もまだ購入可能です。)

さらにこのニードルの脱着ですが噛み合いの調整が悪いと、最悪スピンドルがちゃんと閉まらなくなったりしますし、(その場合、消火できない!)
また最大火力になる前にニードルが早々と出てしまい弱火から弱火になってしまったりしますので、意外に難しいです。
入れたり出したり試行錯誤をしてやっとこんな感じ? たった歯車一個分の調整の話なんですけどね、でも調整中に噛み具合が全く見えないんですよ!  
(下の写真はニップルをつける前のものでニップルも慎重に付けないとニードルを痛めてしまいますね)





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多分、、、このくらいの針の出方が初期値かなぁと・・・(最大火力の先のクリーニングモードです)

これ考えると、MSRが90年代後半にニップルの下で自由に動いて燃焼中以外はその運搬中にもジェット孔をニードルが出たり入ったりして
自動でシャカシャカとクリーニングしてくれるという"シェイカージェット"ニードルが如何に単純でよかったか判る気もします。
(ずぼら大好きなアメリカ人的発想に万歳です)
もっともウィスパーライトもXGKも構造上バーナー側に燃調用のスピンドルシャフト自体が存在しないので、それしか方法は無かったのかも知れませんが。






OPTIMUS  199  Ranger_b0058021_21415300.jpg


ちなみにこのバーナーはクリーニングニードルがなくても通常は燃焼には差し支えはないようです。
ただし、別の同様な機種でニードル外して使っていたら最大火力がちょっと上がりすぎるきらいがあって
バーナー自体がその熱量で変形しそうになったことがあったので、やはりニードルは付けて運用した方が長生きしそうです。





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OPTIMUSのサイレントバーナーの集大成のコブラバーナーの前身となったこのやや重いサイレントバーナーを持つ
199はアルミの箱を持ってしても兄貴分の鉄の弁当箱の8Rより重いですが、実はアルコールも使えるらしい(使った事がないけど)
ちょいマルチフューエルな小型万能機です。

私の持ってる199は五徳が鋼板のX型の後期型。(ワイヤー五徳の初期型より耐風性が高いかも?)
低地ならば弱火も効くのでご飯も炊きやすい。 でも燃費はタンクが小さいので最大火力だと30分程度でしょうか。






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上蓋は写真のように鍋代わりになりまして、容量的には袋ラーメン一個作れそうです!(しかも前出のとおり専用の鍋つかみも付いているし)
でももうさすがにコレクション化しているのでこの貴重な蓋を鍋代わりに使うことは絶対ないでしょう
(過去には1〜2度使ったことはありますが)



199はいまや実用にするのはもったいないという、不思議な超実用で超イケてる超小型ストーブですね。


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整備後の燃焼テスト動画 (折角綺麗にしたので、汚したくないので予熱はアルコールを使い最低限の時間で行った直後です。)



安定後の動画 十分に熱せられているので、一度消火しても再着火は楽です。(でも意外に火加減の幅が狭いような?こんなだったかなぁ?)


# by coolys1 | 2020-06-21 10:37 | STOVE & LANTERN | Comments(0)

冷やし担々麺




暑い日に、入ると担々麺専門店らしい。

で、ピックアップメニューには冷やし担々麺があるというので、頼んだら

「何味にしますか?」

 えっ 何味があるの ?と聞き返すと

なんと、ベース味にトマト、塩、トンコツ、正油、みそ、カレーとか選べるらしい。

あまりのバリエーションに正直、判断力を失いかけたので、

「一番人気のあるのはどれですか〜」のチョイスで出てきたのがこれ。



冷やし担々麺_b0058021_12330515.jpeg



冷やしトマト担々麺でした。

変わり種というにはかなり美味しすぎ。

これは癖になりそうだけど 場所が武蔵新城なんだよね。


麺や 新のすけ




# by coolys1 | 2020-06-20 12:38 | Lunch time trip | Comments(0)

錆びた衣を纏う晩金の貴婦人




DIETZ

Hot Blast Lantern ”O.K.” Tubular

New York U.S.A



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1800年代末期より1920年頃まで、NY州で作られていた、DIETZ社の古い灯油ランタンを入手しました。


とはいえ、1920年から数えても100年ものの個体。薄い板金の本体は100年間の錆びで覆われています。



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これって、本当は砂型鋳物ではないの?みたいな風情ですが、実態は1mmにも満たない鉄板加工品が素地なんですよね。
いつから生成されたか分かりませんが、この素性の良さそうな錆び方で、進行がそれ以上進まずにいままで崩壊せずに生きてきたのかも??



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しかして、自分に課された問題はこの錆びた貴婦人をどこまでアンチエイジングさせるかなんですね。

これは難しい問題。

とりあえず、鉄より柔らかい真鍮ブラシで、表面を守っていた赤錆にお別れを差し上げようと思いました。





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すこし磨くと赤錆の下には黒錆化したような表面が出てくることが判明!

どうやらそこが仕上げの落とし所になるのかと納得。
なにせ、黒錆まで落とすとただでさえ薄い板金ですから穴空いちゃいますよね〜。



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じっと無言で磨くこと小一時間、、、火屋ガラスのTOPのチムニー部分の刻印もここまではっきりと見える様になり、、、

 


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このチムニー部分をみると元々から鋳物風のエンボス加工されていたのかも?と思わせるもので、
これにはちょっと感動させられました!  やるじゃん板金!



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磨く前は崩壊するのではと思った、火屋ガラスのガードラインのロッドもいい感じです。 




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ということで、これで仕上げのフィニッシュとすることに、
一応 WD-40を吹いたりしてまた表面が酸化しにくいようにしたつもりですが
あれはあれで臭いし、点灯させたときにまた臭いそうなので、パーツクリーナーで一旦洗いました。
まぁ一種の黒皮というか黒錆フィニッシュとしてつかってみましょう。



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ちょっとドキドキの点灯試験

燃料はさすがに現代的な精製灯油をつかいます。





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二次空気がより多いCold Blast方式(いわゆるハリケーンタイプ)より照度が暗いと言われる
Hot Blast方式ですが、頭でっかちでない分、見た目の全体のバランスはこちらも好みですね。
サイズ的にも全高は30cm程度です。


思わずレモネードを入れたくなる様な、分厚く素朴な火屋ガラス。
New York U.S.Aの浮き彫りが泣かせます。

もう気分は同じくNY出身のKODAKのエクターレンズのようですね。



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もっとも、古いこともありますが、どうもガラスの質というか火屋ガラスの完成度はドイツのライバルにはかなわない感じでしょうか?
(撮影後に檄落ち君でみがいたらもう少しきれいなりましたが)



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点灯後も調整し、ちょうど良い感じの炎の輪郭を見つけてそこで楽しめます。

また燃料漏れのない100年タンクにも感謝。(もう裏側なんかペコペコの薄さですからね<元々)



最後に ネットで見つけた1920年頃のDIETZ社のHot Blast Typeの商品カタログ。


一番下の真ん中のが同モデルで、シリーズ中ではおそらく廉価モデルでしょうね。
屋外で使うというより、専用のブラケットやチェーンなんか使って小屋や家の中で使ったのではないでしょうか?
(Hot Blast Typeは、構造上燃費が良く 安い灯油でも安定して燃やせるらしいですが、弱点は風に弱いとか)

諸元でも20時間持つと書いています。(明るさは4キャンドルパワー)

オリジナルの表面仕上げは、BRIGHT TIN FINISH.

それがいまは、さしずめ RUSTED TIN FINISHというべきでしょうか。



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そして・・・・もしやこの先、自分より長生きしたりして?



あっ すでに長生きしてますね、すいません!

でももう少し頑張ってくださいね。



# by coolys1 | 2020-06-16 19:04 | STOVE & LANTERN | Comments(0)

外食は外国風情で




梅雨空の週末が明けた本日、東京地方は真夏のような暑さで、でもそんな日に限って外での打ち合わせが入っていましてね・・・・
こもりっぱなしもよくないけど、なぜこんな暑い日にわざわざみたいな。

夕方、港区で打ち合わせ先を解放された時は
あぁ 大門駅までの間の茶店に寄ろうと決めていました!

でなことで名酒センター。  しかもガラガラ貸切。


左から群馬の酒、2種類

赤城山の特別本醸造と巖の薄濁りの純米吟醸

それに長野の美寿々の本醸造。

どれもオススメの安めの酒です。

しかも美寿々に至っては期間限定の一杯¥150!

豆のつまみ合わせて、¥600ですみました!(三杯 -100円割引効いてるのかな?)
ちなみに三杯のんでちょうど一合の茶屋レベルです。



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その後は、新宿で所用でMと待ち合わせ。
用事をすまして何ヶ月ぶりかで西新宿で外食しました。

香菜とトマトのサラダに、中国麩の酸辣油風味の前菜。
この中国麩はもっちりしていて、食感はスパムの様な、すり身の天ぷらのような・・・
麩というにはボリュームのあるものでした。

そしてそれを前出の香菜とトマトのサラダと絡めていただくと、これはもう

旨いのなんのって!

青島もすすみますね。



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そして最近はこの店で絶対に欠かせないメニュー、ナスの山椒素揚げ。
家庭では揚げられないこの感触 堪らんです。


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そして、ラムの串焼きで異国への旅ですね。





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久しぶりに外食を楽しみました!

ちなみにこちらも店内はガラガラでしたが。


その他、紹興酒をデキャンタで飲んで、ちぎったパンと羊肉を煮込んだ薄味のシチュー風料理をいただいて
本日  約¥7,000の仕上がりでした。


*帰宅後に仕事したのは余計でしたが。







# by coolys1 | 2020-06-15 22:07 | 尼酒道 | Comments(0)

Enders 9063の整備




小型箱ストというか、むしろお菓子や宝石箱のような Enders 9063
(Enders Benzin-Baby No.9063)
の整備を行いました。

結構長く作られていたようなので、箱のプリントや五徳の形状などバリエーションが
豊富でサイズもその名の通り小さいのでベイビー9063はコレクションには最適かも知れませんね。

上蓋には何ヶ国語かで、「ホワイトガソリン専用ストーブ」と書かれています。
Benzinは日本で使うベンジンとはちょっと違う、ホワイトガソリンの事ですね。



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上蓋の裏側には、必要最低限の整備工具が綺麗に装着されています。
ニードルピッカーは2本ついていましたが、それが標準なのでしょうか?



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ストーブ本体はこの様に、本体箱に収められてます。


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使用時はこんな感じで、タンクを箱の外に出して、
タンクへの余計な熱を遮断する形で使うスタイルです。



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セラーからは、燃焼テスト済みだが、要整備ですと言われてますので、
気になるところを整備してみることに・・・

ざっと見て触ってみると

どうもタンクポンプに圧がかからないような。気がしましたので
以下のパーツ部分の整備をしてみます。

1.タンクキャップの気密性
2.タンクキャップの安全弁の気密
3.タンクポンプのポンプキャップ部の気密
4.そのポンプのシリンダーパーツの状態
5.燃焼部の燃料流量バルブ周りの気密

つまりパッキンが使われている部分の8割方の整備ですね・・・・








各部整備
# by coolys1 | 2020-06-12 15:29 | STOVE & LANTERN | Comments(0)

9061への道しるべ




Endars 9060D

世界の箱ストの中戦車。 そう戦車で言えばPanzerkampfwagen V といったところか?
(ガソリンだし)



収納状態(箱を開けた直後の状態)


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使用時の状態



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ブラスの燃料タンク (300mlくらい入るのだろうか?)
燃料キャップ兼ねたSRV(安全弁整備済)




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ベル型ハウジングに、マズルブレーキもといサイレンサーヘッド。




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2アクションのコントロール(燃料流量調整とニードルのON/OFFレバー)
奥は燃料タンクの加圧ポンプ(加圧確認済)




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メンテナンスツール装着場所と燃料タンクのサポートベース 
(ニップル外しツールとニードルプリッカーは無し)
手前はベークライト製の燃料漏斗。 パッキン付きで、ちゃんと吹き出し防止のエア抜き付きの本格的高級品





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製造年月日不明。 *少なくとも50年以上前か?
ハンマートーン塗装が美しい外箱。

蛇足だが ハンマートーン塗装はデジタル撮影時にデータ容量が案外嵩張る  (笑



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・・・・・・・・・そして9061が欲しくなる。


# by coolys1 | 2020-06-05 10:58 | STOVE & LANTERN | Comments(0)

Enders 9060D



備忘録として

取り扱い説明書(ドイツ語だけど・・・)



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# by coolys1 | 2020-06-03 11:25 | STOVE & LANTERN | Comments(0)

ブルーインパルス


2020.05.29 PM12:40~13:00 頃  東京上空を二回旋回しました。


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ブルーインパルス_b0058021_19284039.jpg
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ブルーインパルス_b0058021_19284197.jpg



CAMERA:PENTAX KP
LENS:HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE


自宅上からの動画。




# by coolys1 | 2020-05-30 19:32 | DULL.HAZY.BRIGHT | Comments(0)

ちっちゃいクレーン車


家の近所の新築現場で初めて見るモノ

なにこれ?? なんですがよく見ると

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クローラー車体にクレーンユニットを載せたものでした!

ちゃんとアウトリガーも付いています。

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次の日に見てみると、展開作業中の姿をみることができました!


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ほとんど敷地からはみ出さずに作業できますね。
しかも作業後は敷地内に留置できるという。
まぁ軽量鉄骨の建築で狭小な立地条件にぴったりですね。
(もっとも自走しては現場に来れませんが・・・)



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車体にTADANO TT-210Cの表示があったので、TATANOのHPで調べたけど
該当機種は見当たらず、そこで建機ミニチュアの神様、KENKRAFTのケンさんに聞いてみたら

どうやら TATANOのクレーン旋回体となにかのクローラー台車を組み合わせた特注品らしいことがわかりました。
TADANOには210というトラック車体なんかに載せられるクレーン旋回体があるのでそれを使うのでしょうねきっと。


しかしこれをみてると、なんとなくアハトアハトを連想しちゃいますね。


# by coolys1 | 2020-05-28 21:39 | 建機一杯 | Comments(0)