散財法人:銀塩作動音保存協会
自らの財産を散財する覚悟で、銀塩カメラ保存と存続に手を尽くそうと夢見る人々。
使わなくなった銀塩カメラを差し上げると物凄く喜ぶが、これは日頃身銭で散々散財している
からで、殆ど動かないカメラでもタダだと涙が出るほど嬉しいらしい。
(なぜなら彼等は時に、ウゴカナイカメラに3千円も出すらしいから・・・・)
なのでもし道であったら
「そーいえば実家に古いカメラがあったような・・・それって要る?」
と言ってあげるのが彼等に対する最高の礼儀になります。
(たとえ動かなくても週末に跋扈する廃品回収業者よりも引き取り率が高く、礼儀正しいのでちょっとしたお礼も期待できます。)
* 団体として実在するかどうか疑問だが中央線沿線某駅北口でよく見かけるらしい。
* カメラ界の”ふり〜めいすん”とも呼ばれることもある、それ故に過去の略奪機や幻の埋蔵機の噂が絶えない。
この項目は書きかけです。
ジョーホー下さいな。。。